「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」各地区代表計16チームが決定2024年4月17日
JA全農が特別協賛し5月3日~5日、横浜市の「日産スタジアム」などで開かれる「JA全農チビリンピック2024」内で開催の、「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」に出場する地区大会を勝ち上がった小学生サッカーチーム全16チームが出揃った。
2023年開催の「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」
同イベントは、スポーツを通じて子どもたちの健やかな心身の成長と親子のふれあいを応援することを目的に、毎年5月5日に開催し今回で第46回目を迎える。その中で開催される「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」に出場するチームは、3月2日~3日開催の東北大会・関西大会を皮切りに、全国9ブロックにおける地区大会で選出された。
各地区の出場チーム数は北海道1、東北2、関東3、北信越1、東海2、関西2、中国2、四国1、九州2の計16チーム。
◎全国決勝大会出場チーム
■北海道(1)
北海道コンサドーレ札幌U-12 RED(札幌)
■東北(2)
ベガルタ仙台ジュニア(宮城)
バンディッツいわきジュニア(福島)
■関東(3)
川崎フロンターレU-12(神奈川)
鹿島アントラーズつくばジュニア(茨城)
レジスタFC(埼玉)
■北信越(1)
ツエーゲン金沢U-12(石川)
■東海(2)
MFC.VOICE(愛知)
名古屋グランパスU-12(愛知)
■関西(2)
FC ZERO(大阪)
センアーノ神戸ジュニア(兵庫)
■中国(2)
レノファ山口FC(山口)
Feliazzurro FC(岡山)
■四国(1)
徳島ヴォルティスジュニア(徳島)
■九州(2)
サガン鳥栖U-12(佐賀)
別府FC.ミネルバU-12(大分)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(149)-改正食料・農業・農村基本法(35)-2025年7月5日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(66)【防除学習帖】第305回2025年7月5日
-
農薬の正しい使い方(39)【今さら聞けない営農情報】第305回2025年7月5日
-
【注意報】斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 石川県2025年7月4日
-
(442)エーカレッジ(作付面積)から見る変化【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月4日
-
【JA人事】JAながさき県央(長崎県)里山耕治組合長を再任(6月27日)2025年7月4日
-
人的資本を人事制度で具体化する 「令和7年度 人事制度改善セミナー」開催 JA全中2025年7月4日
-
「有機薄膜太陽電池」で発電した電力 ブドウの着色に活用 実証実験開始 山梨県2025年7月4日
-
株主優待制度を新設 農業総研2025年7月4日
-
夏の訪れ告げる初競りの早生桃 福島県産「はつひめ」販売 青木フルーツ2025年7月4日
-
ニッテン「スズラン印」ロゴマークをリニューアル 日本甜菜製糖2025年7月4日
-
「国際協同組合年」認知度調査「生協に参加したい」が7割 パルシステム2025年7月4日
-
洋菓子のコロンバン主催「全国いちご選手権」あまりんが4連覇達成2025年7月4日
-
野菜わなげや野菜つり 遊んで学ぶ「おいしいこども縁日」道の駅とよはしで開催2025年7月4日
-
北海道初進出「北海道伊達生産センター」完成 村上農園2025年7月4日
-
震災乗り越え健康な親鶏を飼育 宮城のたまご生産を利用者が監査 パルシステム東京2025年7月4日
-
神奈川県職員採用「農政技術(森林)経験者」受験申し込み受付中2025年7月4日
-
神奈川県職員採用「獣医師(家畜保健衛生分野)経験者」受験申し込み受付中2025年7月4日
-
信州の味が集結 JA全農長野×ファミマ共同開発商品 長野県知事に紹介2025年7月4日
-
障害者のやりがい・働きがい・生きがい「ガチャタマ」で応援 パルシステム埼玉2025年7月4日