全農 政府備蓄米入札への応札方針決める2025年2月28日
JA全農は2月28日、政府備蓄米の買い戻し条件付売り渡しの入札に応札すると決定したと発表した。
政府備蓄米の売り渡しは年間の玄米仕入れ量が5000t以上の集荷業者で卸売業者への販売計画や契約を持つ業者。全農は「国産米の円滑な流通確保に向け」、政府備蓄米の売り渡しに対応することを決めた。
全農は、今後、国の資格申請承認と入札公告内容を踏まえ、「国産米の安定供給と生産者が継続して意欲的に稲作経営できる観点を十分に踏まえつつ適切に取り扱う」としている。
農水省は21万tを販売する予定で初回は15万tを入札する。売り渡しを受けた集荷業者は卸売業者へ販売し、卸売業者は原則、精米で流通させることが求められる。
集荷業者からの買い戻しは売り渡しから原則1年以内としているが、江藤農相は27日の衆院予算委員会の分科会で、米の価格が「落ち着くまではしない」と答弁。農水省も当初から買い戻し期限については「双方協議のうえ延長することも可能」としていた。
入札公告は3月始めにも実施される。
重要な記事
最新の記事
-
事前契約で米価に「下限値」 暴落食い止め営農可能な手取り確保 全農にいがた2026年2月4日 -
高市首相モームリ 【小松泰信・地方の眼力】2026年2月4日 -
朝市では「5kg3434円」 県産米の売れ行き好調 JAふくおか嘉穂の直売所2026年2月4日 -
水稲新品種「ZR2」を農研機構と育成 多収で良食味 JA全農2026年2月4日 -
とちぎ霧降高原牛・日光高原牛 生産者が「みどり認定」取得 JA全農とちぎ2026年2月4日 -
米の行方―食の多様性の中 意外な開拓先も 元JA富里市常務理事 仲野隆三氏2026年2月4日 -
農業を仕事にする第一歩を応援「新・農業人フェア」11日に開催 農協観光2026年2月4日 -
地域農業動向予測システム(RAPs)活用方法を紹介「担い手育成支援セミナー」開催 農研機構2026年2月4日 -
黒星病に強いナシ品種づくり DNAマーカーで効率化 農研機構×かずさDNA研究所2026年2月4日 -
道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」、レジ通過1000万人を達成 JA熊本うきが記念イベントを開催2026年2月4日 -
北海道の人生150本を記録『北海道の生活史』出版記念展示会開催 コープさっぽろ2026年2月4日 -
氷見市などと「棚田を中心とした持続可能な地域づくりに関する連携協定」締結 ヤマタネ2026年2月4日 -
「山村の地域資源の活用~山村活性化支援交付金について~」オンラインセミナー開催2026年2月4日 -
「桑原史成写真展激動韓国60年」市民セクター政策機構と協力開催 生活クラブ連合会2026年2月4日 -
日本豆乳協会 2025年の豆乳類の生産量44万4552kl 過去最高を記録2026年2月4日 -
畜産用赤外線ヒーター「ミニぽか」200Vハイブリッドモデルを追加 メトロ電気工業2026年2月4日 -
大洗町と子育て支援で連携 ハッピーギフト受付開始 パルシステム茨城 栃木2026年2月4日 -
首都圏企業と道内の大学・自治体とのマッチングイベント「北海道PRデイズ」開催2026年2月4日 -
原発事故を風化させない 利用者と「富岡復興ソーラープロジェクト」視察 パルシステム連合会2026年2月4日 -
岡山で農業機械修理・購入を気軽に「農業機械よろず相談部門」新設 西井農機2026年2月4日


































