産地直送通販サイト「JAタウン」のリアルイベント JR東京駅で初開催2025年6月5日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は6月12日、リアルイベント「JAタウンマルシェ」を東京駅地下1階 グランスタ東京イベントスペース「スクエア ゼロ」で開催する。

今回のマルシェは、JAタウンに出店しているショップの中から16ショップが集まり、普段ECサイトに掲載している「旬の果物や野菜・加工品」などを取り揃えて東京駅で販売する。開催時間は11:00~20:00。売り切れ次第終了。

◎マルシェ出店ショップ
1.小さなYAMAGATAマルシェ(山形県)
2.JA会津よつば(福島県)
3.JA全農かながわ(神奈川県)
4.全農長野僕らはおいしい応援団(長野県)
5.飛騨・美濃うまいもん広場(岐阜県)
6.ぎふ~JAめぐみのマルシェ~(岐阜県)
7.しずおか『手しお屋』(静岡県)
8.JA全農京都(京都府)
9.みかんの里「ありだ」(和歌山県)
10.ココ・カラ。和歌山マルシェ(和歌山県)
11.正直やまぐち(山口県)
12.博多うまかショップ(福岡県)
13.まるっと完食おおいた(大分県)
14.ニッポンエールショップ
15.農福市場
16.JFおさかなマルシェギョギョいちJAタウン店
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(173)食料・農業・農村基本計画(15)目標等の設定の考え方2025年12月20日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(90)クロロニトリル【防除学習帖】第329回2025年12月20日 -
農薬の正しい使い方(63)除草剤の生理的選択性【今さら聞けない営農情報】第329回2025年12月20日 -
スーパーの米価 前週から10円上がり5kg4331円に 2週ぶりに価格上昇2025年12月19日 -
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
埼玉県幸手市とJA埼玉みずほ、JA全農が地域農業振興で協定締結2025年12月19日 -
国内最大級の園芸施設を設置 埼玉・幸手市で新規就農研修 全農2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
α世代の半数以上が農業を体験 農業は「社会の役に立つ」 JA共済連が調査結果公表2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日 -
東京の多彩な食の魅力発信 東京都公式サイト「GO TOKYO Gourmet」公開2025年12月19日 -
岩手県滝沢市に「マルチハイブリッドシステム」世界で初めて導入 やまびこ2025年12月19日


































