JAたまな青壮年部玉名支部が最優秀賞 JA青年組織手づくり看板全国コンクール2026年1月20日
全国農協青年組織協議会(JA全青協)は1月19日、2025年度「JA青年組織手づくり看板全国コンクール」と「JA青年組織PR動画コンテスト」の受賞組織を発表した。
全国各地のJA青年組織は地域の住民に農業のある地域づくりの大切さについて共感してもらおうと手づくり看板の制作を通じてアピールしている。今年度のテーマは「感謝を伝えよう」とした。
2025年度の看板部門で最優秀賞に選ばれたのは熊本県のJAたまな青壮年部玉名支部。米をはじめトマトやアスパラガスなど玉名産の農産物に囲まれた笑顔の子どもの姿を描いた。食べる喜びと作る人の思いとテーマの「感謝」がしっかり伝わってくる作品であり、見る人の心を掴むことも高く評価された。

アート部門賞は静岡県のJAふじ伊豆青壮年部あいら伊豆地区が受賞した。青年部メンバーの多くが造園業を営んでおり、その技術を青年組織活動に生かそうと昨年度から竹明かりを制作している。活動を通じて広がった地域の人たちとのつながりに感謝を伝える作品。

「農業の魅力を伝えよう」をテーマにしたPR動画コンテストで最優秀賞を受賞したのは、福岡県のJAにじ青年部の「農業はみんなでつくるもの。」。農業には種苗生産者のように直接農産物を作ってはいないが、食卓を支えている人がいることを知ってほしいという青年部の思いが伝わってくる。組合員やJA役職員に対してだけでなく、直売所でも上映し地域住民にも種苗生産をPRするなどの活動が高く評価された。
優秀賞は埼玉県のJA南彩アグリストの「We are AGRIST」と愛知県のJA豊橋青年部会の「農業温暖化注意報」が受賞した。
看板全国コンクールの他の受賞作品は以下のとおり。









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