JAの活動:JAトップアンケート 今、農業協同組合がめさずこと
【JAトップアンケート】JA中巨摩東部 保延寛代表理事組合長 「JAの強み活かす事業展開」2015年12月22日
今回は、JA中巨摩東部の保延寛代表理事組合長のご意見を掲載する。
JA中巨摩東部
保延寛代表理事組合長
回答日:2015.10.14
【問1】あなたの農協では、農業・地域に対し、どんな役割を果たそうと考えておられますか。今後もっとも重要な役割だとお考えの内容をお書きください。
【組合員の営農と生活向上】
管内においては、専業農家が減少し、週末農家や勤め人の兼業農家が増加しており、農業者の形態は、多種多様となっています。
組合員からの要望も同様となっていて、事業の方向性を特化することも困難となっています。
また、競合業者との価格競争もあり、厳しい状況にあります。
農産物直売所を中心とした野菜や米、果実の販売により農家所得向上を目指しております。
今後は、6次産業化の検討も必要だと考えています。
【問2】問1の役割を果たすうえで、今、農業・地域での最大の課題は何ですか。
組合員の多様な要望に応えていくためには、インフラ整備等が必要で、そのためにも経営の健全化は、不可欠となっています。世代交代が進むなか、組合員とのつながりが、希薄化となっていて、地域密着感も薄れてきています。
次世代、員外との取引拡大も重要と考えています。
組合員へ出向く、藩外体制、訪問活動の充実も課題となっています。
【問3】問2の課題を解決するため、もっとも力を入れようと考えておられることは何ですか。
課題は山積されていますが、まず組合員や利用者、地域住民に信頼されるJAを築くことです。
各事業所を通じて、信頼される組織となり、事業拡大、収益力拡大につながれば良いと思っています。
今後は、行政とのつながりも重要だと考えられます。
【問4】問3に関連して、第27回JA全国大会議案では「9つの重点実施分野」を掲げています。このうち課題を解決し、貴JAがめざす姿を実現するために、もっとも重要と考えておられる事項を3つあげてください。また、その分野において、どんな取り組みを考えておられるのか、具体的内容をお書きください。
c=付加価値の増大と新たな需要開拓への挑戦
(具体的取組内容)
直売所運営、地域密着と次世代、女性層対応
【問5】第27回JA全国大会を機に、JAトップとして内外に発信したいお考えをお書きください。
JAの強みが活かしきれていないので、組合員との結びつきを維持、強化し、食の安全性や環境面を全面的に押し出し業務展開をすすめていきたい。
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