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鳥インフルエンザ 宮崎県で確認 国内11例目2020年12月1日

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農林水産省は12月1日、宮崎県日向市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたと発表した。今シーズン国内11例目。

農場では約4万羽の肉用鶏を飼養。11月30日午後に死亡鶏が増加したとの通報で家畜保健衛生所が立ち入り検査を実施し、簡易検査でA型インフルエンザ陽性を確認した。

その後、遺伝子検査の結果、12月1日にH5亜型と判明したことから高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜であることが確認された。

宮崎県では今シーズン初めての発生。農水省と県は当該農場と周辺への防疫措置を実施する。宮崎県によると農場から半径3km以内の移動制限区域には農場はない。半径3km~10km以内の搬出制限区域内には16農場、約78万羽が飼養されている。

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