「輸出・国際局」「新事業・食品産業部」を新設-農水省2020年12月22日
農林水産省は令和3年7月に「輸出・国際局」(仮称)など新たな部署を設置し組織を再編する。
輸出のさらなる拡大や国内農業の生産基盤を強化することが目的。
「輸出・国際局」は、省内の輸出関連施策を中心に直接実行し、省横断的に強力に指揮、指導するとともに、対外関係や国際協力などの業務の全体的な調整を一元的に実施する。食料産業局の輸出関係部署と国際部を移管して新たな局とする。職員は344名を予定。
また、食料産業局のその他関係部署を移管し大臣官房に「新事業・食品産業部」(仮称)を新設する。食に関する新事業を創出し、国産農林水産物の需要拡大への貢献が期待される食品産業の振興を専門的に担う。職員は205名を予定。
生産基盤の強化に向け現行の生産局と政策統括官を統合し「農産局」(仮称)を新設する。耕種農業の高収益化を強力に進めるため、米・麦・大豆などと園芸作物を一体で担当する。職員は415名を予定。
生産局畜産部は「畜産局(仮称)」とする。輸出拡大の主翼を担う畜産分野について新たな市場環境に適応した生産基盤の強化を推進する。職員は245名を予定。
そのほか農福連携等推進ビジョンに基づき、農福連携施策を推進するため、農村振興局農村政策部都市農村交流課に「農福連携推進室(仮称)」を設置する。
また、自然災害に対する防災・減災、国土強靭化を図るための体制強化と、家畜伝染病や病害虫に対する国内防疫、水際検疫の適切な実施に向けた体制を強化する。
令和2年度末の定員は2万471人。来年度は198人増員するが、519人減員となり令和3年度末の定員は2万150人となる見込み。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(170)食料・農業・農村基本計画(12)主要輸入国の動向2025年11月29日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(87)無機化合物(求電子剤・硫黄)【防除学習帖】第326回2025年11月29日 -
農薬の正しい使い方(60)IGR剤の利用にあたっての注意点【今さら聞けない営農情報】第326回2025年11月29日 -
グルメ観光【イタリア通信】2025年11月29日 -
(463)50年後の日本農業を「やや勝手に」展望する【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年11月28日 -
今年デビューの岩手県ブランド米「白銀のひかり」販売開始 JAタウン2025年11月28日 -
農ジャーナリスト・小谷あゆみがリポート「米を届ける 安定供給の裏側編」公開 JA全農2025年11月28日 -
ジューシーな冬の風物詩「国産りんごフェア」12月5日から開催 JA全農2025年11月28日 -
国際協同組合年に韓国ソウルで「AOAセミナー」 村山理事長・AOA会長があいさつ JA共済連2025年11月28日 -
オンラインイベント「GROUNDBREAKERS-日本農業の未来へ-」を2026年1月開催 クボタ2025年11月28日 -
佐藤茂一前組合長が「大高根農場記念山形県農業賞」を受賞 JA鶴岡2025年11月28日 -
山梨県の伝統野菜「長禅寺菜」使用 おむすび、パスタなど3品を発売 セブン‐イレブン2025年11月28日 -
香川県産「きざみにんにく」と「小豆島ソース」農水省FOOD SHIFTセレクションで優秀賞2025年11月28日 -
INACOMEビジネスコンテスト2025「本選大会」開催 パソナ農援隊2025年11月28日 -
「有機農業とアニマルウェルフェア、動物愛護」12月6日につくば市で開催2025年11月28日 -
連続シンポジウム第9回「暮らしを支える医療・福祉」開催2025年11月28日 -
農業アプリ「アグリハブ」に新機能「栽培計画」 リリース Agrihub2025年11月28日 -
冬だけのショコラパウダー「ハッピーターン 粉雪ホワイト」発売 亀田製菓2025年11月28日 -
神奈川県産ブランド米「はるみ」からウイスキー誕生 久米仙酒造2025年11月28日 -
新潟県三条市 洋梨「ル レクチエ」のケーキを販売 カフェコムサ2025年11月28日


































