シンガポール向け家きん由来製品を輸出再開 農水省2022年1月27日
農林水産省は1月26日、秋田県、兵庫県、熊本県、埼玉県、広島県および青森県からシンガポール向けの家きん由来製品の輸出が再開されたことを発表した。
農水省は、2021年11月10日の秋田県における高病原性鳥インフルエンザ発生以降、輸出相手国・地域との間で地域主義の適用について協議を実施。主な輸出先である香港やシンガポール当局からは、非発生県からの家きん由来製品の輸出継続が認められている。
これまで、発生県からの輸出再開について協議してきたが、このほど、シンガポール当局から、高病原性鳥インフルエンザに関する清浄性が認められた秋田県、兵庫県、熊本県、埼玉県、広島県および青森県からの家きん由来製品の輸出再開について合意。これにより、1月26日から、動物検疫所においてシンガポール向けの輸出に必要な輸出検疫証明書の交付を再開した。
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