「食品ロス削減月間ポスター」デザイン案を募集開始 消費者庁2022年4月14日
消費者庁は4月13日、10月の食品ロス削減月間に向けて、「食品ロス削減月間ポスター」のデザイン案の募集を始めた。
消費者庁は、毎年10月の食品ロス削減月間に、関係省庁と連携して、食品ロス削減に関する様々な情報発信を行っている。より多くの人に「食品ロス削減月間」に関心を持ってもらうため、今年度から食品ロス削減月間ポスターのデザイン案を募集する。採用作品は食品ロス削減月間ポスターとしての利用以外にも、食品ロス削減の周知・啓発のために活用される可能性がある。
◎募集概要
応募期間:4月13日~6月17日 16:00
応募方法:応募様式に必要事項を記載の上、作品と併せて電子メールで送付。【提出先】g.no_foodloss_poster@caa.go.jp
応募資格:プロ・アマを問わず、応募可能。ただし、日本国内に居住者に限る。
審査:「令和4年度食品ロス削減月間ポスターデザイン審査委員会」において、採用作品を1点決定。
発表時期:正式発表は8月中を予定
採用作品:採用作品を基にポスターを制作し、「令和4年度食品ロス削減月間」の周知・啓発のため広く活用。
賞:QUOカード10万円分を贈呈
重要な記事
最新の記事
-
商系に撤退の動き、集荷競争に変調 米産地JA担当者に聞く(中)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
再生産可能なコメ政策を 米産地JA担当者の声(下)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】新政権の農政~「朝令暮改」2025年10月30日 -
よく食べた栗の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第362回2025年10月30日 -
鳥インフルエンザウイルスの地理的拡散と進化 2024年シーズンの遺伝子を解析 農研機構2025年10月30日 -
第36回岐阜県農業フェスティバルに出店 ステージやイベントで県産農畜産物をPR JA全農岐阜2025年10月30日 -
全国の産地応援 伊藤園と共同開発「ニッポンエール 大分県産完熟かぼすSODA」発売 JA全農2025年10月30日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール 長野県産りんご三兄弟」 発売 JA全農2025年10月30日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ドイツで食べ物は高いか?安いか?2025年10月30日 -
最新の無人・自動運転トラクターを実演 クボタアグリロボ実演会 in加美を開催 JAグループ宮城2025年10月30日 -
東北6県の魅力発信「全農東北プロジェクト」とコラボ企画実施 JAタウン2025年10月30日 -
「JAタウン公式アプリ」リリースで開発・導入を支援 メグリ2025年10月30日 -
GREEN×EXPO 2027公式ライセンス商品を相次ぎ発売 横浜と大阪で期間限定店開設 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月30日 -
適用拡大情報 殺菌剤「ダイパワー水和剤」 日本曹達2025年10月30日 -
ローズポークを食べてプレゼントを当てよう 11月にキャンペーンを実施 茨城県銘柄豚振興会2025年10月30日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月30日 -
国産の針葉樹100%使用 高耐久の木製杭「エコクレオ防腐杭」がウッドデザイン賞 コメリ2025年10月30日 -
近いがうまい埼玉産「埼玉県地産地消月間」11月に県産農産物を集中PR2025年10月30日 -
「長崎みかん」初売りイベント 大田市場で開催 JA全農ながさき2025年10月30日 -
「済生会川口乳児院」建て替え支援として100万円を寄付 コープみらい2025年10月30日


































