人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

北海道 エミューで鳥インフルエンザ 国内21例目2022年4月18日

一覧へ

農林水産省は4月16日、北海道網走市の家きん農場で高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜が確認されたと発表した。

エミュー

今シーズン国内21例目で北海道では2例目となる。

家きん農場では500羽のエミューと100羽の採卵鶏を飼養している。

16日未明のエミューの死亡が増加しているとの通報を受けて農場で簡易検査したところ、陽性と判明。その後の遺伝子検査で擬似患畜であることが確認された。

移動制限区域や搬出制限区域の設定や、必要な防疫措置が実施されている。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る