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シートベルト ヘルメット着用 改めて徹底を 農作業安全確認運動2022年5月17日

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「しめよう! シートベルト」を重点推進テーマに全国で展開している令和4年春の農作業安全確認運動は5月末までとなっているが、農繁期に事故が増える傾向にあることをふまえ安全確認を改めて徹底することが求められている。

シートベルト ヘルメット着用 改めて徹底を 農作業安全確認運動

農水省が4月末に発表した3月に発生した農作業死傷事故は23件となった。

このうち9件が死亡事故だった。死亡事故は乗用型トラクターからの転落が3件、脚立からの転落が2件発生した。

脚立での作業中の事故は、下りるときや作業中の足を踏みはずしたことが原因。日常的に使う脚立は一見するとそこまで危険とは思わないが、農水省は「事故の危険性が潜んでいる」と注意を促す。
脚立から下りる際は、両手で体を支え、足元を見つつ脚立に残した足に体重をかけながらゆっくり下りる。

また、脚立の使用時は、天板とそのすぐ下の踏み桟(さん)には足をかけず、手や膝を脚立にくっつけて体を支えることが大切だ。

農水省は農作業が本格化するにつれ、トラクターからの転落による死傷事故が増加する傾向にあることから、改めて「安全キャブ・フレーム付きのトラクターの利用、シートベルトとヘルメットの装着の徹底を」と呼びかけている。

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