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埼玉県深谷市で鳥インフルエンザ確認 国内38例目 埼玉県で今シーズン初めて2022年12月19日

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農水省は12月17日、埼玉県深谷市の養鶏場で今シーズン国内38例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。埼玉県内での鳥インフルエンザの確認は昨年12月以来で、今シーズンは初めて。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは深谷市の採卵鶏の養鶏場で、飼養羽数は約19万4000羽。

12月16日、埼玉県が同農場から鶏の死亡数が増加しているとの通報を受けて簡易検査したところ陽性となり、17日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。

埼玉県によると、県内では今回の農場を中心とする半径3km以内の移動制限区域内に農場はないが、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には42農場があり、約309万羽が飼養されている。

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