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鹿児島県南九州市で鳥インフルエンザ確認 鹿児島県で今シーズン10例目2022年12月19日

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農水省は12月18日、鹿児島県南九州市の家きん農場で、今シーズン国内39例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。鹿児島県での鳥インフルエンザの確認は今シーズン10例目。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは鹿児島南九州市の採卵鶏の養鶏場で、飼養羽数は約3万5000羽。

12月17日、同農場から鶏の死亡数が増加しているとの通報を受けて鹿児島県が簡易検査したところ陽性となり、18日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。
鹿児島県では、今シーズン、出水市で11月18日以降、鳥インフルエンザが9例確認されており、今回で10例目。

鹿児島県によると、今回の農場を中心とする半径3km以内の移動制限区域内には5農場あり約76万羽が飼養されている。また、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には31農場があり、約188万羽が飼養されている。

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