人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

滋賀県と群馬県で鳥インフルエンザ確認 今シーズンの発生は25道県に広がる2023年1月19日

一覧へ

農林水産省は1月19日、滋賀県大津市と群馬県の養鶏場で、今シーズン61例目、62例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。滋賀県での発生は今シーズン初めて。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは、滋賀県大津市の採卵鶏の養鶏場(飼養羽数約4000羽)と、群馬県前橋市の採卵鶏の養鶏場(飼養羽数約45万羽)

いずれも農場から鶏の死亡が増えているとの通報を受けてそれぞれの県が簡易検査を行ったところ陽性となり、19日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。

滋賀県の養鶏場での鳥インフルエンザの確認は今シーズン初めてで、全国の今シーズンの鳥インフルエンザの発生は25道県となった。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る