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岩手県金ケ崎町で鳥インフルエンザ確認 岩手県で今シーズン初めて2023年3月14日

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農林水産省は3月14日、岩手県金ケ崎町の養鶏場で、今シーズン国内80例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。岩手県の養鶏場での鳥インフルエンザ確認は今シーズン初めて。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは、岩手県金ケ崎町の採卵鶏の農場で、飼養羽数は約8万4000羽。

3月13日、同農場から鶏の死亡が増えているとの通報を受けて岩手県が簡易検査したところ陽性となり、14日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。

岩手県によると、今回の農場の半径3キロ以内の移動制限区域には養鶏場はなく、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には3農場あり、約80万羽が飼養されているという。

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