鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日
農林水産省は1月16日、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が愛知県と千葉県で確認されたと発表した。
愛知県は常滑市の採卵鶏農場で発生、約9万1000羽を飼養していた。
16日朝、5羽以上がかたまって死亡しているとの通報が県にあり、簡易検査の結果、陽性と判明した。その後の遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。
今シーズン国内例30目、愛知県では7例目となる。
発生農場から半径3km以内の移動制限区域内には14農場約145万羽が飼養されている。
半径3kmから10km以内の搬出制限区域内には25農場、約141万羽が飼養されている。
千葉県は旭市の採卵鶏農場で発生、約3万8000羽が飼養されていた。
16日朝、数羽が固まって死亡しているとの通報が県に入り、簡易検査の結果、陽性と判明した。その後の遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認された。
今シーズン国内31例目で県内4例目。発生農場は県内3例目となった銚子市の農場から10km圏内にある。
1月の発生事例はこれで15例となった。84事例とこれまでにもっとも発生事例が多かった2022年度の1月の発生数は19事例。それに迫る発生数となっている。
移動制限区域内には19農場あり266万5206羽が飼養されている。搬出制限区域内には36農場あり212万4089羽が飼養されている。
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