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小泉農相が報道関係者と備蓄米を試食 おいしく食べる提案にも期待2025年5月29日

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小泉進次郎農相は5月29日、農水省で報道関係者と政府備蓄米の試食会を行った。

試食する小泉農相試食する小泉農相

試食会で提供されたのは、令和3~6年産の4種類で茨城県産の「にじのきらめき」。試食の感想を問われ「令和3年産は少し硬く感じたが、どれもおいしかった」と違いがないことを強調した。

試食会は「練和4年産米が初出庫され週明けには店頭に並ぶ。一部関係者から味や品質への指摘もあり、しっかり伝えたかった。大臣の感想だけでは中立性に欠ける」と報道陣を招いたもの。

「低温倉庫で貯蔵され、ふるいにもかけており、安心して食べて欲しい」。また、改めて「コメ離れとならず、農家も安心して米作りをしてもらうための理解」を広めたい考えを示した。少し硬いと感じても「調理の仕方にも様々な提案が出てくる。アイディアに期待したい」と語った。

今後の供給に関しては「令和4年産の随意契約分が予想以上の反応で、令和3年産も契約に対する反応と市場の反応を見て判断したい」とした。

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