鳥インフル 米アーカンソー州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年6月4日
農林水産省は6月3日、米国アーカンソー州全域からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置を解除したことを発表した。
農水省は、米国家畜衛生当局ら提供された情報により、アーカンソー州全域におけるに高病原性鳥インフルエンザの清浄性を確認し、同地域から輸入される生きた家きん、家きん肉等について一時輸入停止措置を解除した。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】さとうきびに黒穂病 多良間島で多発のおそれ 沖縄県2025年6月6日
-
【注意報】さとうきびにメイチュウ類 久米島で多発のおそれ 沖縄県2025年6月6日
-
小泉農相が備蓄米販売のコンビニエンスストア視察 契約から販売までのスピードに驚き2025年6月5日
-
備蓄米 大手コンビニ3社も申込み 5日から販売2025年6月5日
-
【JA人事】JA甘楽富岡(群馬県)新組合長に今井善圓氏(5月27日)2025年6月5日
-
【JA人事】JA中春別(北海道)新組合長に西川寛稔氏(6月3日)2025年6月5日
-
6月の第3日曜日は父の日ですが母の日に比べると影が薄い【花づくりの現場から 宇田明】第61回2025年6月5日
-
サツマイモ、食糧難、蔓【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第343回2025年6月5日
-
JAカントリーエレベーター 食料基地の自信と誇りを CE協が総代会2025年6月5日
-
農林水産大臣賞にJAみい八坂CE 優良農協CE表彰2025年6月5日
-
生産者に安心を 上級オペレーター10人を認定 全国CE協議会2025年6月5日
-
富山県内各地で大麦の収穫作業が始まる JA全農とやま2025年6月5日
-
茨城で「共同購入第3弾コンバイン購入者向け研修会」を開催 JA全農いばらき2025年6月5日
-
インパクト債券ファンドに投資 気候変動への対応に期待 JA共済連2025年6月5日
-
JA小松市 地元農家が育てた新米「ゆめみづほ」ふるさと納税で先行予約開始2025年6月5日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」のリアルイベント JR東京駅で初開催2025年6月5日
-
農林中金と業務提携 農畜産分野のGHG排出削減へ Green Carbon2025年6月5日
-
米不足で集荷も厳しく 生産現場支援が大切 全集連が総会2025年6月5日
-
「新潟えだまめ盛フェス」で新潟産えだまめを渋谷で食べ放題 世界えだまめ早食い選手権予選も開催 新潟県2025年6月5日
-
日本一のレタス生産量・川上村のレタスのプロモーション動画を公開 TOKYO FM2025年6月5日