農政：石破首相退陣に思う
石破首相退陣に思う ＪＡトップと野党議員が語る農政の課題2025年9月11日
石破茂首相が9月7日、緊急記者会見を開き退陣を表明した。農政に通じる首相として期待を集めたものの、米政策の具体化を前に辞任に追い込まれた政権の総括と、持ち越された課題への対応が問われている。ＪＡトップや野党の農政担当議員、識者に聞き、石破政権の評価と今後の農政の行方を探る。（随時更新）
・【寄稿】「失われた30年」脱却 道なお遠し 横浜国大名誉教授・田代洋一氏 （2025.9.10）
・ 【インタビュー】「米政策やり残し無念」 ＪＡ鳥取県中央会・栗原隆政会長（2025.9.9）
・【石破首相退陣に思う】しがらみ断ち切るには野党と協力を 日本維新の会 池畑浩太朗衆議院議員（2025.9.17）
・【石破首相退陣に思う】地方創生、もっと議論したかった 日本共産党 田村貴昭衆議院議員（2025.9.19）
・【石破首相退陣に思う】農政も思い切りやってほしかった 立憲民主党農林漁業再生本部顧問・篠原孝衆議院議員（2025.9.12）
・【石破首相退陣に思う】米増産は評価 国のテコ入れで農業守れ 参政党代表 神谷宗幣参議院議員（2025.9.18）
・【石破首相退陣に思う】破られた新しい政治への期待 国民民主党 舟山康江参議院議員（2025.9.12）
・【石破首相退陣に思う】農政でも「らしさ」出しきれず 衆議院農水委員会委員・やはた愛衆議院議員（れいわ新選組）（2025.9.12）
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