茅ケ崎生まれの白いナス 5年目の出荷開始 JAさがみ2020年8月3日
神奈川県のJAさがみは、茅ケ崎市の新たな特産品をめざし、“茅ケ崎の白いナス”として栽培している「トルコナス」の出荷が始まった。
見た目でも涼を感じる白さが魅力の茅ケ崎産のトルコナス
白いナスの栽培は、「これからの茅ケ崎の農業を元気にするためにも、新しいことをしていこう」と茅ケ崎市の若手農家が考え、5年前から始まった取り組み。同市の新しい名産品を作ろうと市内の若手農家とJAの若手職員が栽培を始めて少しずつ定着し、今年は3人の若手農家が計1400本の苗を栽培し、6月下旬から市場に出荷を開始。8月末にかけて最盛期を迎えている。
トルコナスはもともと直売所向けの品種だが、JAさがみでは、生産組合を作り市場に出荷しており、全国でも珍しい取り組みだという。
トルコナスはトルコ料理にはナスを揚げたものがよくつかわれるためこの名前が付いたという。油との相性がよく、ソテーや揚げ物に最適。普通の紫色のナスのように料理に色移りすることがなく、みそ汁や煮物がきれいに仕上がる。
トルコナスのパッケージ
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