環境に配慮した「バイオマス米袋」キャンペーン価格で発売中 米袋のマルタカ2020年9月14日
⽶袋を中⼼とした包材メーカー(株)マルタカは、この秋スタートの「マルタカ2020秋のキャンペーン」で、環境に配慮した「バイオマス」および「生分解性」素材を使ったお⽶⽤パッケージの新製品を発売した。

生物由来の持続的に再生可能な有機性資源を使ったバイオマス素材の米袋は、燃焼させた際に大気中のCO2を増加せず、温室効果ガスの削減に繋がる。今回の規格米袋シリーズでは、印刷にも植物由来のインキを使いエコにこだわっている。
産地と品種があらかじめデザインされた7種類の「バイオマス米袋」は11月30日まで、1ケース(500枚入)以上は「秋のキャンペーン価格」で購入できる。対象の7種類は、新潟産コシヒカリ、コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、北海道産ゆめぴりか、ミルキークイーンで5kgサイズ。また、汎用性が高い「無地 乳白」タイプ(10kg・5kgサイズ)もある。
問い合わせは(フリーダイヤル)0120-141-296。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
農林水産物・食品の輸出額 1兆2000億円 1-9月 15.1%増2025年11月5日 -
米生産 現場は離農増を懸念 経営環境の安定化が急務 食糧部会2025年11月5日 -
コシヒカリ5kg5421円に 新米出回り「高値」拍車 10月の東京区部2025年11月5日 -
「愛ある農政」を求めて【小松泰信・地方の眼力】2025年11月5日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】小さい農家も含めて守る発想が大事 地方創生は人材から 元日本生命・坂本博氏に聞く2025年11月5日 -
11月15日の農協研究会開催迫る 「准組合員問題にどう向き合うか」 参加者を募集2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
宮崎県産ピーマン「グリーンザウルス」×【推しの子】コラボパッケージで販売開始 JAみやざき2025年11月5日 -
JAよこすか葉山の直売所から直送「すかなごっそ 季節の野菜セット」販売中 JAタウン2025年11月5日 -
【人事異動】日本製紙(12月1日付)2025年11月5日 -
相鉄沿線で街なか装飾追加、JR原宿駅で大規模屋外広告 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
佐賀県太良町と包括連携協定を締結 タイミー2025年11月5日 -
「第66回下郷農協まつり」に出展 グリーンコープ生協おおいた2025年11月5日 -
「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日


































