環境に配慮した「バイオマス米袋」キャンペーン価格で発売中 米袋のマルタカ2020年9月14日
⽶袋を中⼼とした包材メーカー(株)マルタカは、この秋スタートの「マルタカ2020秋のキャンペーン」で、環境に配慮した「バイオマス」および「生分解性」素材を使ったお⽶⽤パッケージの新製品を発売した。
生物由来の持続的に再生可能な有機性資源を使ったバイオマス素材の米袋は、燃焼させた際に大気中のCO2を増加せず、温室効果ガスの削減に繋がる。今回の規格米袋シリーズでは、印刷にも植物由来のインキを使いエコにこだわっている。
産地と品種があらかじめデザインされた7種類の「バイオマス米袋」は11月30日まで、1ケース(500枚入)以上は「秋のキャンペーン価格」で購入できる。対象の7種類は、新潟産コシヒカリ、コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、北海道産ゆめぴりか、ミルキークイーンで5kgサイズ。また、汎用性が高い「無地 乳白」タイプ(10kg・5kgサイズ)もある。
問い合わせは(フリーダイヤル)0120-141-296。
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