食品ロス削減へ ローソンとこども宅食応援団が新たな取り組みスタート2020年12月10日
こども宅食応援団(佐賀県佐賀市)はローソンと連携し、全国の食品の支援を必要としている家庭に食品等を寄贈する取り組みを始める。ローソンが食品や雑貨を提供することで、家庭へ届ける食品の総量や栄養バランスを保て、利用する家庭を継続的に支えられるようになる。
こども宅食の様子
今回、ローソンから寄贈されたのは、ローソンのプライベートブランドの親子丼の素、みそ汁、ビーフカレーなど約5500個の他、オリジナルグッズのポンタぬいぐるみ、鉛筆セット、貯金箱など約1万3000個。
初回の取り組みとして12月10日から東京、佐賀、熊本、新潟、宮崎、京都など15都府県とこども宅食応援団が連携する全国25団体へ届け、対象家庭約4200世帯に提供する。
今回の取り組みは、ローソンがこども宅食応援団と12月7日に「寄贈品に関する合意書」を締結したことにより実現した。
こども宅食応援団は、「こども宅食」の取り組みを全国にひろげるため、新規に立ち上げる団体への立ち上げ支援や、こども宅食事業を実施している団体へのノウハウ提供や技術サポートなどを支援。また、こども宅食が全国で実施されやすい環境をつくるために制度化をすすめるロビイング(政策提言)などを行っている。活動資金は、ふるさと納税を用いた寄付ガバメントクラウドファンディングによって集めている。
問い合わせは、佐賀県県民協働課(電話)0952-25-7374)または、こども宅食応援団(電話)070-1532-9872まで。
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