ベトナムの農業分野に特化 現地の生情報を提供開始 レイシャン2021年8月19日
株式会社レイシャン(福岡県宗像市)は、日本からリモートでベトナム事業開発が進められる従来のサービスを強化するため、ベトナムの農業分野の情報を収集できる「ベトナム農業記事配信サービス」の提供を始めた。
農業用ハウスが立ち並ぶベトナムの農場
ベトナムは世界でも有数の農林水産物輸出国。世界の輸出量ランキングでは、コショウ1位、カシューナッツ1位、米2位、コーヒー2位、海産物4位、天然ゴム4位など、世界への農林水産物供給で大きな役割を担っている。日本へもベトナムから多くの農林水産物が輸入されており、2020年には輸入額3434億円で輸入相手国ランキングでベトナムは世界6位となっている。
現在、日本企業のベトナムでの事業開発は、新型コロナウイルスの影響にで渡航が制限され、出張による十分な情報収集ができず、リモートでの対応を余儀なくされる状況が続いている。また、経済環境の急激な変化により、調達先や輸出先市場の多様化など、リスク分散への敏捷な対応も引き続き求められている。
同社は、こうしたベトナム事業開発における課題を解決し、従来から提供しているベトナム現地サポートサービスを強化するため、「ベトナム農業記事配信サービス」の提供を開始。厳選された現地報道のニュースや、ベトナム政府発表データを取り纏めたレポート、ベトナムの農林水産業に携わる人々へのインタビューなどを通じて、ベトナムの農林水産業の"いま"を紹介する。
最新記事の配信は毎週1回。過去記事は2017年9月から検索可能。同サービスの収益の一部は、ベトナムの農林水産業発展のため寄付される。
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