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ファストフード市場規模は前年比プラス 外食市場調査2021年9月度2021年11月1日

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外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に9月度の「外食市場調査」を実施。外食市場規模は1350億円で、前年同月比60.8%となり、2019年比ではマイナス幅が減少した。

9月の外食市場規模は、3圏域合計で1350億円で、前年同月比は-870億円。市場規模は4か月連続して前年比がマイナスで、マイナス幅は前月(前年同月比-706億円)より拡大した。コロナ禍前の2019年9月比では、42.6%と8月(2019年比40.1%)よりはマイナス幅が縮小した。

9月は後半にかけて新規感染者数が減少し、緊急事態宣言の解除が決まったが、3圏域では雨の日が多く台風の影響もあり、市場回復への影響は限定的だったと考えられる。

食事主体業態は計(前年比71.2%)、飲酒主体業態は計(同28.0%)、軽食主体業態は計(同88.9%)で、いずれも市場規模の前年比がマイナス。特に飲酒主体業態では2019年同月比が17.0%とマイナス幅が大きい。主要16業態では「ファストフード」が前年比108.1%と唯一、市場規模が前年比プラスに転じた。

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