好きな卵料理は「目玉焼き」3年連続No.1「たまご白書2021」公表 キユーピー2021年11月1日
キユーピーは、液卵・乾燥卵など加工食品の原料から、卵加工品まで手がけるグループ会社のキユーピータマゴと、「いいたまごの日」の11月5日に合わせ、卵に対する認識や食べ方、トレンドを分析した「たまご白書 2021」を公表。好きな卵料理は「目玉焼き」が3年連続で1位となった。

IEC(国際鶏卵委員会)が公表した、2020年の日本人1人当たりの年間鶏卵消費量は340個と2019年に比べ2個増え、年々増加。メキシコに次いで世界で2番目の消費量となった。「たまご白書 2021」で、卵の好意度を尋ねたところ(単一回答)、「とても好き」「やや好き」を合わせると86.9%となり、日本人の約9割は「卵が好き」なことが分かる。
卵の好意度(単一回答)(単位:%)
調査では、「卵について魅力を感じること」を尋ねたところ(複数回答可)、「卵はタンパク質が豊富」(61.8%)の魅力度が突出。以下、「卵は栄養バランスが良い」(38.3%)「卵は免疫力をアップさせる」(33.5%)「卵のタンパク質は良質」(32.7%)「卵はビタミン、ミネラルが豊富」(31.9%)と続いた。タンパク質、ビタミン、ミネラルなど栄養素の質・量が魅力の理由とわかる。
「好きな卵料理」について聞くと(複数回答可)、「目玉焼き」(69.7%)が最も多く、3年連続で1位。以下、「ゆで卵」(66.5%)「炒飯」(64.8%)「オムライス」(64.4%)「卵かけごはん」(60.0%)が続いた。「目玉焼き」は「好きな卵料理」だけでなく、「よく食べる卵料理」、「1年以内に作った卵料理」でも3年連続1位となった。
なお、最も好きな目玉焼きの焼き方は「片面焼き半熟」、かける調味料としては「醤油」、一緒に食べる食材としては「ごはん」、が最も人気だった。「ゆで卵」について、かける調味料としては「塩」が最も高く、次いで「マヨネーズ」。一緒に食べる食材は、「パン」が最も高く、「野菜」「ごはん」が同率で続いた。
また、「殻むき・殻付きゆで卵を今後買いたいか」を尋ねたところ(単一回答)、「殻をむいたゆで卵」(19.9%)、「殻付きゆで卵」(26.8%)で、いずれも前年から大きく増加。これは、市場に、殻むき・殻付きゆで卵の浸透が進んだことも影響していると考えられる。性年代別をみると、若年層ほど購入意向が高まる傾向があった。
調査は、8月27日~28日、全国の20~69歳の男女計2060人を対象にインターネットで行われた。
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