三重県産廃棄野菜と米粉のグルテンフリーなワッフルクッキー「ベジッフル」発売2022年1月7日
三重県松阪市を拠点に活動するNPO法人Mブリッジ エシカル推進チームは1月6日、エシカル推進事業の「食品ロス削減と意識啓発」として、地元のJAや高校から提供された廃棄食材を使った無添加でグルテンフリーなワッフルクッキー「ベジッフル」を発売。個数限定で予約販売を受け付けている。

三重県産の廃棄野菜と米粉を使ったグルテンフリーなワッフルクッキー「ベジッフル」
三重県松阪市にあるJAみえなかでは、毎月50~100キロの野菜が廃棄されており、三重県立明野高校で育てる米「結びの神」は年間100~150キロの規格外の小米も大半が捨てられていた。「ベジッフル」は、これまで廃棄されていた地元食材を活用し、家族で安心して食べられる商品を作ろうと子育て中の母親たちが立ち上がって作られたクッキー。試行錯誤の末、栄養価の高い地元で採れる季節の廃棄野菜を使いながら、食育の観点から、アレルギー特定原材料7品目を除いた無添加でグルテンフリーなお菓子に仕上げた。
商品名の「ベジッフル」は、ベジタブル(野菜)×ワッフルから名付けられ、商品タグのトレードマーク『V』は、米粉の提供先である明野高校の生徒が考案。「美味しく食べてSTOP食品ロス」を商品のコンセプトに掲げ、商品を通して食品ロスについて考える機会を提供する。
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