GAP認証食材を使用「鹿児島を食す かごしまフェア」開催2022年2月1日
農家直営のビュッフェダイニング「グランイート銀座」「原価ビストロG」(所在地:東京都中央区銀座西二丁目2番地先銀座インズ2、2階)で、「鹿児島を食すかごしまフェア」(共催:鹿児島県)を2022年1月31日(月)~2月13日(日)期間限定で開催する。
今回のフェアでは、鹿児島の魅力がつまった「ブリ」、「ばれいしょ」や「クルマエビ」、「大将季(だいまさき)」などの食材をふんだんに使用したこだわりの詰まったメニューを提供する。食材は安心・安全な食品調達基準のGAP等の認証を取得した食材を使用。
■GAP認証食材とは
GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、2020年東京オリンピック・パラリンピック選手村などで提供された料理の食材調達基準にもなっており、農業において食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のこと。
■食材提供元(一部・例)
・ばれいしょ(JAあまみ)
・そらまめ(JAいぶすき)
・きんかん(JA北さつま)
・豚肉(JA鹿児島経済連(高山黒豚実験農場))
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