「第31回花の国づくり共励会」花き技術・経営コンクールの受賞者を決定2022年2月7日
日本花普及センターは、農林水産祭参加事業の「第31回花の国づくり共励会花き技術・経営コンクール」について、2021年12月14日に審査委員会を開き、農林水産大臣賞など受賞者を決定した。
「第31回花の国づくり共励会花き技術・経営コンクール」の受賞者は次の通り。
<農林水産大臣賞>
渡辺宏修、渡辺律子[半助園芸](愛知県田原市)
花木・鉢物(アジサイ、ポットマム、コデマリ、ポリゴナム、アカシア、ユーカリ)
<農林水産省農産局長賞>
花巻農協西和賀花卉生産組合[代表者:高橋文昭](岩手県西和賀町)
切り花(リンドウ)
後田豊喜、後田みどり(長崎県諫早市)
切り花(カーネーション、ラナンキュラス、トルコギキョウ)
<一般財団法人日本花普及センター会長賞>
岡本成生(千葉県市川市)
鉢物(シクラメン、カーネーション、サイネリア、インパチェンス、ビンカ、
パンジー、ビオラ)
山口庄次、山口智美(佐賀県鹿島市)
切り花(キク)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(164)-食料・農業・農村基本計画(6)-2025年10月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(81)【防除学習帖】第320回2025年10月18日
-
農薬の正しい使い方(54)【今さら聞けない営農情報】第320回2025年10月18日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第114回2025年10月18日
-
【注意報】カンキツ類に果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 高知県2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(1)2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(2)2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(3)2025年10月17日
-
25年度上期販売乳量 生産1.3%増も、受託戸数9500割れ2025年10月17日
-
(457)「人間は『入力する』葦か?」という教育現場からの問い【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月17日
-
みのりカフェ 元気市広島店「季節野菜のグリーンスムージー」特別価格で提供 JA全農2025年10月17日
-
JA全農主催「WCBF少年野球教室」群馬県太田市で25日に開催2025年10月17日
-
【地域を診る】統計調査はどこまで地域の姿を明らかにできるのか 国勢調査と農林業センサス 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年10月17日
-
岐阜の飛騨牛や柿・栗など「飛騨・美濃うまいもん広場」で販売 JAタウン2025年10月17日
-
JA佐渡と連携したツアー「おけさ柿 収穫体験プラン」発売 佐渡汽船2025年10月17日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」 クイズキャンペーン開始 JAグループ2025年10月17日
-
大阪・関西万博からGREEN×EXPO 2027へバトンタッチ 「次の万博は、横浜で」 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月17日
-
農薬出荷数量は0.5%増、農薬出荷金額は3.5%増 2025年農薬年度8月末出荷実績 クロップライフジャパン2025年10月17日
-
鳥取県で一緒に農業をしよう!「第3回とっとり農業人フェア」開催2025年10月17日
-
ふるさと納税でこどもたちに食・体験を届ける「こどもふるさと便」 IMPACT STARTUP SUMMIT 2025で紹介 ネッスー2025年10月17日