"野菜をとろうキャンペーン"賛同企業17社と野菜の想いを発信 カゴメ2022年8月5日
カゴメは、8月31日の「野菜の日」に向けて、野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の賛同企業17社と「野菜の想い」を発信。また、Twitterを活用したプレゼント企画「"#野菜が好きだ"フォロー&ハッシュタグキャンペーン」を8月31日まで展開している。
カゴメは、2020年1月から始めた「野菜をとろうキャンペーン」の賛同企業・団体19社と野菜摂取を推進していくことをめざし、各社の強みや知見を活かした取り組みを展開している。
「野菜の日」は8(や)3(さ)1(い)のゴロ合わせで制定された記念日。同企画は年間で最も野菜摂取量が低い8月に、夏の野菜不足解消のため実施する。各社の野菜への"想い"を発信することで、多くの人に野菜について考える機会や、野菜を好きになるきっかけを提供する。
◎"#野菜が好きだ"フォロー&ハッシュタグキャンペーン概要
期間:8月1日~8月31日
<応募方法>
①カゴメのTwitterアカウント @KAGOME_JP をフォロー
②#野菜が好きだ と応募したい景品のハッシュタグをつけて野菜の好きなところを投稿
当選人数:83+1名(やさ・い)[計84人]
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(164)-食料・農業・農村基本計画(6)-2025年10月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(81)【防除学習帖】第320回2025年10月18日
-
農薬の正しい使い方(54)【今さら聞けない営農情報】第320回2025年10月18日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第114回2025年10月18日
-
【注意報】カンキツ類に果樹カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 高知県2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(1)2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(2)2025年10月17日
-
【国際協同組合年・特別座談会】いまなぜ二宮尊徳なのか 大日本報徳社鷲山社長×JAはだの宮永組合長×JAはが野猪野氏(3)2025年10月17日
-
25年度上期販売乳量 生産1.3%増も、受託戸数9500割れ2025年10月17日
-
(457)「人間は『入力する』葦か?」という教育現場からの問い【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月17日
-
みのりカフェ 元気市広島店「季節野菜のグリーンスムージー」特別価格で提供 JA全農2025年10月17日
-
JA全農主催「WCBF少年野球教室」群馬県太田市で25日に開催2025年10月17日
-
【地域を診る】統計調査はどこまで地域の姿を明らかにできるのか 国勢調査と農林業センサス 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年10月17日
-
岐阜の飛騨牛や柿・栗など「飛騨・美濃うまいもん広場」で販売 JAタウン2025年10月17日
-
JA佐渡と連携したツアー「おけさ柿 収穫体験プラン」発売 佐渡汽船2025年10月17日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」 クイズキャンペーン開始 JAグループ2025年10月17日
-
大阪・関西万博からGREEN×EXPO 2027へバトンタッチ 「次の万博は、横浜で」 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月17日
-
農薬出荷数量は0.5%増、農薬出荷金額は3.5%増 2025年農薬年度8月末出荷実績 クロップライフジャパン2025年10月17日
-
鳥取県で一緒に農業をしよう!「第3回とっとり農業人フェア」開催2025年10月17日
-
ふるさと納税でこどもたちに食・体験を届ける「こどもふるさと便」 IMPACT STARTUP SUMMIT 2025で紹介 ネッスー2025年10月17日