10月は「食品ロス削減月間」"野菜を捨ててしまった"身近なエピソード募集 オイシックス・ラ・大地2022年10月4日
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地は、10月の「食品ロス削減月間」に合わせ、「実は、食べられないと思って◯◯な野菜すててました...」など、野菜を捨ててしまう罪悪感からの解放をめざし、家庭のフードロス削減を応援するエピソード募集キャンペーンを11月30日まで実施している。

同キャンペーンは、家庭でのフードロス削減につなげるため会員へのアンケートとSNSを活用したエピソード募集企画。「野菜が変色していて、食べるか悩んだ末、捨ててしまった...」など悔やんだその気持ちをTwitterで発信し、シェアすることで、それぞれの例を教訓に日々の生活を送る中でフードロス削減につなげる。また、フードロス削減につながったエピソードとして、「もう傷んでしまって食べられないと思ったけど、工夫したらまだ食べられた!」、「フードロス削減のためにこんな取り組みをしている」などについても募集する。

同社が運営するTwitter公式アカウント、Oisix(@oisix_com)、らでぃっしゅぼーや(@radishbo_ya)、大地を守る会(@DWMK1975)、食卓と畑をつなげるWebオウンドメディアFarble Online(ファーブルオンライン)で発信を予定。投稿は、「#その野菜まだ食べられる」、「#フードロス削減」をつけてTwitterから。11月30日まで。

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