旬の野菜と定番野菜のサブスクで「季節を味わう 旬のお野菜定期便」開始 ポケットマルシェ2023年2月2日
生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽は2月1日、野菜と定番野菜がセットのサブスクサービス「季節を味わう 旬のお野菜定期便」を開始。初回となる3月は、旬の野菜として兵庫県南あわじ市の生産者の新玉ねぎと5品目の定番野菜を届ける。
「季節を味わう 旬のお野菜定期便」は、月額2980円(税込・送料込)で毎月1回、ポケットマルシェが厳選した旬の野菜と、使いやすい定番野菜数種類がセットになって自宅に届くサブスクリプションサービス。1週間程度で使い切れる分量で販売するため、余らせてしまう心配もなく気軽に購入できる。また、複数生産者の野菜を詰め合わせることで、通常1人の生産者だけでは栽培しきれない、幅広い品目の野菜が届く。気に入った旬の野菜はポケットマルシェ上でリピート購入が可能。
初回の3月は、兵庫県南あわじ市の池田敏和さんの新玉ねぎのほか、定番野菜としてブラウンマッシュルーム(岩手県)、ベビーリーフ(茨城県)、人参(千葉県)、スイートカクテルペッパー(カラフルピーマン)(茨城県)、小松菜(茨城県)の5品目の野菜を届ける。
重要な記事
最新の記事
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日
-
クミアイ化学工業と米国Valent社、水稲用除草剤エフィーダの米国開発で業務提携2025年1月22日
-
肉の日に合わせお得なアソート「冷凍モスライスバーガー 肉の日セット」登場 モスバーガー2025年1月22日
-
店舗、宅配ともに前年超え 12月度供給高速報 日本生協連2025年1月22日
-
地上部生長から育種ほ場のテンサイ糖収量を予測 農研機構×東京大学2025年1月22日
-
人気キャラクターあさみみちゃんコラボ「メイトーのなめらかプリン」限定パッケージ登場 協同乳業2025年1月22日
-
高知県香南市、高知食糧、東洋ライス 包括的連携に関する協定を締結2025年1月22日
-
高知が誇る最高級メロン「IRODORI(彩り)」デビュー 近澤メロンランド2025年1月22日
-
可変施肥を支援 農業ドローン「AC102」提供開始 NTT e-Drone Technology2025年1月22日