香川県産はだか麦100%使用「レンジDE蒸しパン」新発売 瀬戸内麦推進協議会2023年6月23日
瀬戸内地域の麦の消費拡大と生産振興を図るため2022年に設立された瀬戸内麦推進協議会は、瀬戸内はだか麦ブランドどして香川県産はだか麦を100%使用した「レンジDE蒸しパン」を発売。同協議会会員の吉原食糧(香川県坂出市)が製造、販売する。

ふんわり・モチモチ食感の「レンジDE蒸しパン」は、袋のままレンジで2分半の簡単調理ができる新スタイルのはだか麦ミックス粉。また、袋の中に水または牛乳・豆乳を加え混ぜて、レンジ調理2分30秒の加熱で出来あがり、皿に出さずに袋のままで食べることもできる。水溶性食物繊維「大麦β-グルカン」を含み、レタス2個分(7g)の食物繊維を摂取できる。
小麦粉を製造・販売する吉原食糧は、大麦粉砕と食品開発の研究を進め、平成28年度から「小麦と大麦の美味しさと健康機能の融合」を新しく企業ミッションに加え、大麦の微粉砕粉製品の生産を開始。同社は「さぬきの夢」小麦と共に、全国2位の生産量の香川県産「はだか麦(イチバンボシ)」の穀物資源に着目し、小麦とはだか麦の未知の美味しさと健康機能を両立・融合した新しい価値の粉体及び食品の開発・製造販売を進めている。
同社は現在、香川県産はだか麦は麦茶などに使われているが、単体としての粉体やその加工食品も、美味しさと機能性を活かした分野での市場拡大が今後十分に見込めるとして、香川県産はだか麦の生産振興を消費拡大の面から後押しする。「レンジDE蒸しパン」(60g)は280円(税込)。吉原食糧ネットショップで購入できる。
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