生産者を厳選 品質と安心感を提供するギフトページ公開 産直アウル2023年8月8日
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」は8月7日、大切な人に安心して贈れる食材ギフトの特集ページを公開。産直アウルを利用しているユーザーから高く評価され、実績のある「ギフト安心生産者」を産直アウルスタッフが厳選し、その生産者の旬の食材を掲載している。

この特集ページでは、「失敗のない、必ず喜んでもらえる食材ギフト」の安心感をさらに見える化するため、産直アウルスタッフが設定した基準をクリアした「ギフト安心生産者」を厳選し、その生産者が提供する旬の食材を紹介。
新鮮で味わい深い食材を通じて、贈る側も受け取る側も心温まる贈り物になるよう選定され、「旬の果物」「旬の野菜」の2カテゴリーごとに掲載している。
◎"ギフト安心生産者"の厳選基準
基準①:満足度の高さ
・総合評価☆4.7以上(※ごちレポ10件以上が条件)
・実際に食べたユーザーからの満足度が高い生産者
基準②:安定した実績
・アウル登録から2年以上
・高品質な食材提供を維持し続け、安定した実績のある生産者
基準③:人気の高さ
・購入件数100件以上達成
・たくさんのユーザーが購入する人気の生産者
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(173)食料・農業・農村基本計画(15)目標等の設定の考え方2025年12月20日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(90)クロロニトリル【防除学習帖】第329回2025年12月20日 -
農薬の正しい使い方(63)除草剤の生理的選択性【今さら聞けない営農情報】第329回2025年12月20日 -
スーパーの米価 前週から10円上がり5kg4331円に 2週ぶりに価格上昇2025年12月19日 -
ナガエツルノゲイトウ防除、ドローンで鳥獣害対策 2025年農業技術10大ニュース(トピック1~5) 農水省2025年12月19日 -
ぶどう新品種「サニーハート」、海水から肥料原料を確保 2025年農業技術10大ニュース(トピック6~10) 農水省2025年12月19日 -
埼玉県幸手市とJA埼玉みずほ、JA全農が地域農業振興で協定締結2025年12月19日 -
国内最大級の園芸施設を設置 埼玉・幸手市で新規就農研修 全農2025年12月19日 -
【浜矩子が斬る! 日本経済】「経済関係に戦略性を持ち込むことなかれ」2025年12月19日 -
【農協時論】感性豊かに―知識プラス知恵 農的生活復権を 大日本報徳社社長 鷲山恭彦氏2025年12月19日 -
(466)なぜ多くのローカル・フードはローカリティ止まりなのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月19日 -
福岡県産ブランドキウイフルーツ「博多甘熟娘」フェア 19日から開催 JA全農2025年12月19日 -
α世代の半数以上が農業を体験 農業は「社会の役に立つ」 JA共済連が調査結果公表2025年12月19日 -
「農・食の魅力を伝える」JAインスタコンテスト グランプリは、JAなごやとJA帯広大正2025年12月19日 -
農薬出荷数量は0.6%増、農薬出荷金額は5.5%増 2025年農薬年度出荷実績 クロップライフジャパン2025年12月19日 -
国内最多収品種「北陸193号」の収量性をさらに高めた次世代イネ系統を開発 国際農研2025年12月19日 -
酪農副産物の新たな可能性を探る「蒜山地域酪農拠点再構築コンソーシアム」設立2025年12月19日 -
有機農業セミナー第3弾「いま注目の菌根菌とその仲間たち」開催 農文協2025年12月19日 -
東京の多彩な食の魅力発信 東京都公式サイト「GO TOKYO Gourmet」公開2025年12月19日 -
岩手県滝沢市に「マルチハイブリッドシステム」世界で初めて導入 やまびこ2025年12月19日


































