生産者を厳選 品質と安心感を提供するギフトページ公開 産直アウル2023年8月8日
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」は8月7日、大切な人に安心して贈れる食材ギフトの特集ページを公開。産直アウルを利用しているユーザーから高く評価され、実績のある「ギフト安心生産者」を産直アウルスタッフが厳選し、その生産者の旬の食材を掲載している。
この特集ページでは、「失敗のない、必ず喜んでもらえる食材ギフト」の安心感をさらに見える化するため、産直アウルスタッフが設定した基準をクリアした「ギフト安心生産者」を厳選し、その生産者が提供する旬の食材を紹介。
新鮮で味わい深い食材を通じて、贈る側も受け取る側も心温まる贈り物になるよう選定され、「旬の果物」「旬の野菜」の2カテゴリーごとに掲載している。
◎"ギフト安心生産者"の厳選基準
基準①:満足度の高さ
・総合評価☆4.7以上(※ごちレポ10件以上が条件)
・実際に食べたユーザーからの満足度が高い生産者
基準②:安定した実績
・アウル登録から2年以上
・高品質な食材提供を維持し続け、安定した実績のある生産者
基準③:人気の高さ
・購入件数100件以上達成
・たくさんのユーザーが購入する人気の生産者
重要な記事
最新の記事
-
第21回イタリア外国人記者協会グルメグループ(Gruppo del Gusto)賞授賞式【イタリア通信】2025年7月19日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】「政見放送の中に溢れる排外主義の空恐ろしさ」2025年7月18日
-
【特殊報】クビアカツヤカミキリ 県内で初めて確認 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年7月18日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 兵庫県2025年7月18日
-
『令和の米騒動』とその狙い 一般財団法人食料安全保障推進財団専務理事 久保田治己氏2025年7月18日
-
主食用10万ha増 過去5年で最大に 飼料用米は半減 水田作付意向6月末2025年7月18日
-
全農 備蓄米の出荷済数量84% 7月17日現在2025年7月18日
-
令和6年度JA共済優績LA 総合優績・特別・通算の表彰対象者 JA共済連2025年7月18日
-
「農山漁村」インパクト創出ソリューション選定 マッチング希望の自治体を募集 農水省2025年7月18日
-
(444)農業機械の「スマホ化」が引き起こす懸念【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月18日
-
【サステナ防除のすすめ2025】水稲害虫の防ぎ方「育苗箱処理と兼ねて」2025年7月18日
-
最新農機と実演を一堂に 農機展「パワフルアグリフェア」開催 JAグループ栃木2025年7月18日
-
倉敷アイビースクエアとコラボ ビアガーデンで県産夏野菜と桃太郎トマトのフェア JA全農おかやま2025年7月18日
-
「田んぼのがっこう」2025年度おむすびレンジャー茨城町会場を開催 いばらきコープとJA全農いばらき2025年7月18日
-
全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞を目指す 大分県推進協議会が総会 JA全農おおいた2025年7月18日
-
新潟市内の小学校と保育園でスイカの食育出前授業 JA新潟かがやきなど2025年7月18日
-
令和7年度「愛情福島」夏秋青果物販売対策会議を開催 JA全農福島2025年7月18日
-
「国産ももフェア」全農直営飲食店舗で18日から開催 JA全農2025年7月18日
-
果樹営農指導担当者情報交換会を開催 三重県園芸振興協会2025年7月18日