生産者を厳選 品質と安心感を提供するギフトページ公開 産直アウル2023年8月8日
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」は8月7日、大切な人に安心して贈れる食材ギフトの特集ページを公開。産直アウルを利用しているユーザーから高く評価され、実績のある「ギフト安心生産者」を産直アウルスタッフが厳選し、その生産者の旬の食材を掲載している。
この特集ページでは、「失敗のない、必ず喜んでもらえる食材ギフト」の安心感をさらに見える化するため、産直アウルスタッフが設定した基準をクリアした「ギフト安心生産者」を厳選し、その生産者が提供する旬の食材を紹介。
新鮮で味わい深い食材を通じて、贈る側も受け取る側も心温まる贈り物になるよう選定され、「旬の果物」「旬の野菜」の2カテゴリーごとに掲載している。
◎"ギフト安心生産者"の厳選基準
基準①:満足度の高さ
・総合評価☆4.7以上(※ごちレポ10件以上が条件)
・実際に食べたユーザーからの満足度が高い生産者
基準②:安定した実績
・アウル登録から2年以上
・高品質な食材提供を維持し続け、安定した実績のある生産者
基準③:人気の高さ
・購入件数100件以上達成
・たくさんのユーザーが購入する人気の生産者
重要な記事
最新の記事
-
【JA全農の若い力】家畜衛生研究所(1)養豚農家に寄り添い疾病を防ぐ クリニック北日本分室 菅沼彰大さん2025年9月16日
-
【石破首相退陣に思う】戦後80年の歴史認識 最後に示せ 社民党党首 福島みずほ参議院議員2025年9月16日
-
【今川直人・農協の核心】全中再興(6)2025年9月16日
-
国のプロパガンダで新米のスポット取引価格が反落?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年9月16日
-
准組合員問題にどう向き合うか 11月15日に農協研究会開催 参加者を募集2025年9月16日
-
ファミリーマートと共同開発「メイトー×ニッポンエール 大分産和梨」新発売 JA全農2025年9月16日
-
「JA共済アプリ」が国際的デザイン賞「Red Dot Design Award2025」受賞 国内の共済団体・保険会社として初 JA共済連2025年9月16日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」北海道訓子府町で じゃがいもの新品種「ゆめいころ」を収穫 JAタウン2025年9月16日
-
山形県産「シャインマスカット」品評会出品商品を数量限定で予約販売 JAタウン2025年9月16日
-
公式キャラ「トゥンクトゥンク」が大阪万博「ミャクミャク」と初コラボ商品 国際園芸博覧会協会2025年9月16日
-
世界初 土壌団粒単位の微生物シングルセルゲノム解析に成功 農研機構2025年9月16日
-
「令和7年8月6日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害」農業経営収入保険の支払い期限を延長(適用地域追加)NOSAI全国連2025年9月16日
-
農薬出荷数量は1.3%増、農薬出荷金額は3.8%増 2025年農薬年度7月末出荷実績 クロップライフジャパン2025年9月16日
-
林業の人手不足と腰痛課題解消へ 香川西部森林組合がアシストスーツを導入 イノフィス2025年9月16日
-
農業支援でネイチャーポジティブ サステナブルの成長領域を学ぶウェビナー開催2025年9月16日
-
生活協同組合ユーコープの宅配で無印良品の商品を供給開始 良品計画2025年9月16日
-
九州・沖縄の酪農の魅力を体感「らくのうマルシェ2025」博多で開催2025年9月16日
-
「アフガニスタン地震緊急支援募金」全店舗と宅配サービスで実施 コープデリ2025年9月16日
-
小学生がトラクタ遠隔操縦を体験 北大と共同でスマート農業体験イベント開催へ クボタ2025年9月16日
-
不在時のオートロックも玄関前まで配達「スマート置き配」開始 パルシステム千葉2025年9月16日