産地直送の新鮮な朝採れ夏野菜がそろう「トウモロコシ&枝豆フェスティバル」開催 森ビル2024年6月13日
森ビルが運営するアークヒルズ(東京都港区)は6月29日、毎週土曜日に実施している「ヒルズマルシェ」の特別企画として、産地直送の新鮮な朝採れ夏野菜がそろう「トウモロコシ&枝豆フェスティバル」を開催する。
「トウモロコシ&枝豆フェスティバル」は、当日の朝に収穫された産地直送の野菜や、料理を味わったり、夏らしいひまわりを使ったワークショップ体験やマルシェコンサートを楽しめる夏先取りの1 日限定イベント。トウモロコシは、お馴染みの黄色いコーンだけでなく、より糖度が高いホワイトコーンや珍しい採れたてのヤングコーンが登場。また、枝つき・根つきのまま運ばれ、プチ収穫体験もできるトラックいっぱいの新鮮な枝豆など、同イベントならではの夏野菜を用意する。
また、本場ブルターニュ仕込みの腕をもつシェフが特別につくるガレットやトウモロコシ味のジェラート、夏にピッタリのバニラアイスクリームのような香水を販売するフレグランスショップなど個性的でバリエーション豊かな店舗も揃う。
会場では、オペラやコンサートなどソリストとして活躍するソプラノ歌手によるコンサートも無料開催。飲食店舗以外にも、夏の定番「ひまわり」を使ったワークショップ「2Wayひまわりの壁飾りを作ろう」も実施する。開催は、アークヒルズ アーク・カラヤン広場で午前10時から午後2時まで。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】あぶらな科野菜にコナガが多飛来 防除開始時期に注意 北海道2025年5月14日
-
新会長に日本農薬の岩田浩幸社長 クロップライフジャパン2025年5月14日
-
2025年度通常総会で役員体制を決定 クロップライフジャパン2025年5月14日
-
食料システム法案・参考人の公述から① 生産現場の期待は大きい JA全中・藤間常務2025年5月14日
-
食料システム法案・参考人の公述から② 不公正な商慣習、見直す時 フード連合・伊藤会長2025年5月14日
-
食料システム法案・参考人の公述から③ 農林水産業と食品産業が協力して 明治ホールディングス・川村社長2025年5月14日
-
食料システム法案・参考人の公述から④ 豊作貧乏なくす流通の仕組みは 農業総合研究所・及川会長2025年5月14日
-
【JA人事】JAなめがたしおさい(茨城)新組合長に金田富夫氏(4月26日)2025年5月14日
-
共済・保険契約の安心感は高く、契約は担当者の訪問で 2024年度共済事業にかかる認知度等調査 日本共済協会2025年5月14日
-
歴史の改ざんを許さない【小松泰信・地方の眼力】2025年5月14日
-
【JA人事】JAさがえ西村山(山形県)安孫子常哉組合長を再任(5月9日)2025年5月14日
-
「GREEN×EXPO 2027」にカタール国が初の公式参加契約 2027年国際園芸博覧会協会と調印式2025年5月14日
-
食品関連企業の海外展開セミナー開催 現地のビジネス投資環境を紹介 農水省2025年5月14日
-
父の日に届ける「比内地鶏焼鳥串詰合せ」「きりたんぽ鍋セット」予約受付 JAタウン「おらほの逸品館」 JA全農あきた2025年5月14日
-
全農杯全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)岡山県予選会に賞品 JA全農おかやま2025年5月14日
-
令和7年度「ミスあきたこまち」募集開始、応募は6月30日まで JA全農あきた2025年5月14日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」駿府楽市でお買い物&静岡そだちで焼肉を堪能 JAタウン2025年5月14日
-
日本茶海外輸出に資する緑茶用新品種「せいめい」SOP公開 農研機構2025年5月14日
-
小田原市、山崎製パン、JAかながわ西湘が連携「梅ジャム&ミルクホイップツイストドーナツ」新発売2025年5月14日
-
さいたま市「東日本まるまるマルシェVol.2」青森・福島・会津若松・小山・新潟の自慢の逸品フェア開催2025年5月14日