8年ぶり開催 お菓子の祭典「あさひかわ菓子博2025」前売入場券を販売開始2024年10月8日
第28回全国菓子大博覧会・北海道(あさひかわ菓子博2025)が2025年5月30日~6月15、道北アークス大雪アリーナ(旭川市)、旭川地場産業振興センター(道の駅あさひかわ)、旭川市大雪クリスタルホールで開催。これに先がけて前売券のコンビニ、インターネットの販売を10月10日10時から開始する。
8年ぶりの開催となるお菓子の祭典「あさひかわ菓子博2025」は、楽しいゲームや珍しいお菓子のサンプリングなど、大人から子どもまで楽しめる参加・体験型のコーナー「スイーツファミリーランド北海道」に大手菓子メーカー7社が協力。全国都道府県自慢のお菓子を購入できる販売ブースの販売商品も決まり、日本三大まんじゅうの一つである福島県の薄皮饅頭や、静岡県のうなぎパイ、京都で有名な八ツ橋、山梨県の信玄餅、広島県のもみじ饅頭など、北海道では普段購入できない全国人気のお菓子も含めた1000品以上の販売を予定している。
◎「第28回全国菓子大博覧会・北海道あさひかわ菓子博2025」開催概要
期間:5月30日~6月15日
開催時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
開催場所:道北アークス大雪アリーナ、旭川地場産業振興センター(道の駅あさひかわ)、旭川市大雪クリスタルホール
<入場券について>
■普通入場券販売価格<前売期間>4月27日~2025年5月29
大人普通入場券:1500円 前売価格1200円
中学・高校生普通入場券:1200円 前売価格1000円
小学生普通入場券 800円 前売価格600円
<店頭販売>
■販売場所
ローソン、セブン-イレブン、セイコーマート、北海道内各商工会議所、道の駅あさひかわ売店、旭川観光物産情報センター(旭川駅構内)、JTBイオンモール旭川西店、厚友会上川合同庁舎店、厚友会旭川地方合同庁舎店、JTBイオン北見店、実行委員会事務局、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、北海道どさんこプラザ札幌店、JTBトラベルゲート札幌
※価格は税込
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】早植え、普通期水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 熊本県2025年8月22日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】コメ騒動の消費者側の要因2025年8月22日
-
(449)フードセキュリティの盲点:食卓を握る冷蔵・冷凍技術【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年8月22日
-
「福岡県産ぶなしめじ・えのきフェア」25日から開催 JA全農2025年8月22日
-
「AMAZING COFFEE」とコラボ みのるダイニング札幌で限定アイテム販売 JA全農2025年8月22日
-
なめらかな食感と濃厚な味わいのイチジク「博多とよみつひめフェア」開催 JA全農2025年8月22日
-
JA兵庫南特産「志方いちじく」予約販売開始 先着20人限定で300円OFF2025年8月22日
-
銘柄米の表示管理・偽装対策のDNA検査 新たに15品種を追加 ビジョンバイオ2025年8月22日
-
エコ農産物のPR販売拠点 今秋、都心にオープン 東京都2025年8月22日
-
2025年度研修No.5「間違いだらけの環境制御」開催 千葉大学植物工場研究会2025年8月22日
-
純利益8.15%減 全国13労働金庫の2024年度決算 ろうきん2025年8月22日
-
アフリカの農業振興と農村開発へ NECと国際農業開発基金がパートナーシップ開始2025年8月22日
-
クボタと三井住友銀行、アフリカ農機販売で業務提携 食料問題解決へファイナンス支援2025年8月22日
-
福島県産南郷トマト使用「モスの産直野菜フェスタ」山形県で開催 モスバーガー2025年8月22日
-
農業従事者向け熱中症対策「TwooCa Ring」試験的利用を開始 アグリトリオ2025年8月22日
-
二ホンウナギをモニタリング ラムサール湿地で知る生物多様性 パルシステム茨城 栃木2025年8月22日
-
地産全消「野菜生活100 本日の逸品 北海道富良野メロンミックス」新発売 カゴメ2025年8月22日
-
宅配は前年割れも、店舗と総供給高は前年超え 7月度供給高速報 日本生協連2025年8月22日
-
協同組合が連携 連続シンポジウム第6回「子ども・若者と協同組合」開催2025年8月22日
-
夏休みの締めに子どもの遊び場「おやこフェス」開催 パルシステム群馬2025年8月22日