高知県および高知大学と包括連携協定を締結 サントリーホールディングス2025年4月21日
サントリーホールディングスは4月18日、高知県および高知大学と包括連携協定を締結。産官学で地域共創の新モデルに取り組み、同県大月町におけるGHG削減について新規事業の検討を開始す
高知県は、清流で有名な四万十川や仁淀川や県土の80%以上を占める森林など豊かな自然で知られ、温暖な気候を利用した一次産業も盛ん。一方、全国で3番目に人口の少ない都道府県で、高齢化や過疎化が進んでいる。
「地域協働学部」を擁する高知大学は、高知県全域を主な教育研究フィールドとしながら、全国的にも珍しい地域との「協働」というアプローチにり、地域とともに課題解決を図っていくこと、またそのための人材育成に取り組んでいる。
同協定では、高知県の持つ強みや課題に対し、高知大学が有する地域課題解決力と、サントリーグループの持つ食品酒類総合企業としての事業・サステナビリティに関する知見を掛け合わせることで、複数分野にわたるさまざまな活動を相互連携しながら推進していくことを目的としている。地域の活性化や持続可能な農業などの課題に産官学で向き合い、新たな地域共創モデルの構築に取り組む。
◎包括連携協定の主な内容
(1)ペットボトル水平リサイクルの推進など資源循環に関すること
(2)未利用資源を活用した産業振興に関すること
・県内で生産(含、特産品)されているものの活用されていない農林水産物資源(規格外や加工過程で出た廃棄物等を含む)の価値創造を推進する・
(3)環境教育の推進に関すること
・県内での水資源、自然環境の保護と活用を推進するために環境に関する教育を実施する。
(4)その他地方創生の推進に向けた取り組みに関すること
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