農業・食品特化の合同企業説明会「食品・農業就活サミット」27卒向けに開催2025年10月10日
農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ」を運営するシンクロ・フードは2026年2月11日、2027年新卒の学生を対象に、「食品・農業就活サミット」を東京国際フォーラムで開催。農業、アグリビジネス、農業、アグリビジネス、食品の業界のリーディングカンパニー最大90社が全国から集まり、採用担当者と対話できる企業ブースが当日会場に開設する。
同イベントでは今後の農業、アグリビジネス、食品の業界について知識を深め、情報収集ができるとともに、企業研究もできる機会で農産業に特化して国内最大規模となる。業界全体から、じっくりと話を聞いて、疑問を直接その場で質問することが可能。
参加対象者は、2027年3月31日までに大学、大学院、短大、専門学校、農業大学校等を卒業予定の学生と、2027年4月以降に卒業予定の学生。
◎開催概要
日時:2026年2月11 10:00〜16:10
場所:東京国際フォーラム ホールE2(東京都千代田区丸の内3丁目5−1)
重要な記事
最新の記事
-
食料自給率 4年連続38%で足踏み 主食用米消費増も小麦生産減 24年度2025年10月10日
-
【特殊報】トマト立枯病 県内で初めて確認 和歌山県2025年10月10日
-
【特殊報】チュウゴクアミガサハゴロモ 県内の園芸作物で初めて確認 高知県2025年10月10日
-
【特殊報】スイカ退緑えそ病 県内で初めて確認 和歌山県2025年10月10日
-
【特殊報】ショウガ褐色しみ病 県内で初めて確認 和歌山県2025年10月10日
-
【注意報】チュウゴクアミガサハゴロモ 県内全域で多発のおそれ 埼玉県2025年10月10日
-
26%が米「買い控え」 米価上昇が家計に影響 住友生命「台所事情」アンケート2025年10月10日
-
コシヒカリ3万3000円に JA常総ひかりが概算金改定 集荷競争激化受け2025年10月10日
-
大豆の吸実性カメムシ類 甲信、東海、北九州一部地域で多発 病害虫発生予報第8号 農水省2025年10月10日
-
(456)「遅さ」の価値【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月10日
-
「いちご新規就農者研修事業」2026年度研修生、若干名を追加募集 JA全農岐阜2025年10月10日
-
10月23日に生活事業総合展示会 贈答品や暮らしを豊かにする事業を提案 JA全農いばらき2025年10月10日
-
本日10日は魚の日 岡山県産「冷凍かき」など90商品を特別価格で販売 JAタウン2025年10月10日
-
収穫が遅れた完熟の「黄かぼす 食べて応援企画」実施中 JAタウン2025年10月10日
-
国消国産の日 一斉行動日イベント「国消国産×防災」開催 JA全中2025年10月10日
-
「日産ビオパーク西本郷」と「小野田工場ビオトープ」が環境省「自然共生サイト」に認定 日産化学2025年10月10日
-
「えひめ・まつやま産業まつり-すごいもの博 2025-」に出展 井関農機2025年10月10日
-
まるまるひがしにほん 宮城県「登米市物産展」開催 さいたま市2025年10月10日
-
農業・食品特化の合同企業説明会「食品・農業就活サミット」27卒向けに開催2025年10月10日
-
東京産農林水産物を味わい、体験「東京味わいフェスタ2025」開催2025年10月10日