2024年度研修No.7「今すぐ利益を出せる 人工光型植物工場の注目ポイント」開催 千葉大学植物工場研究会2024年9月11日
千葉大学のNPO植物工場研究会は、2024年度植物工場研修No.7「今すぐ利益を出せる 人工光型植物工場の注目ポイント」を千葉大学環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)で開催する。
同研修は、植物工場をこれから始める人やすでに植物工場を運営しているが安定的な利益を出せていない人に向けて開催。人工光型植物工場に特化して基礎知識や実用的な解決方法を学習する。
人工光型植物工場では安定的な利益を出すことが難しいと思い込んでいる人が多いが、根本的な問題や、何が問題で何から取り組むことが安定的な利益を出すための最善の対策なのか、基礎から応用まで具体策も含めて講義する。
◎開催概要
開講日:10月23日
場所:千葉大学環境健康フィールド科学センター植物工場研修棟A棟1階研修室
費用:2万2000円/人(税、教材費込)
募集人数:30人程度
コーディネーター:丸尾達氏(植物工場研究会/千葉大学名誉教授)
申込方法:ホームページの申込専用フォームから
応募締切:10月21日※定員に達し次第締切
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(158)-改正食料・農業・農村基本法(44)-2025年9月6日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(75)【防除学習帖】第314回2025年9月6日
-
農薬の正しい使い方(48)【今さら聞けない営農情報】第314回2025年9月6日
-
【注意報】普通期水稲に紋枯病 県内全域で多発のおそれ 長崎県2025年9月5日
-
「適正な価格」の重要性 消費者に訴える 山野全中会長2025年9月5日
-
米価暴落防ぐ対策を 小泉農相に小松JA秋田中央会会長2025年9月5日
-
(451)空白の10年を作らないために-団塊世代完全引退後の「技術継承」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年9月5日
-
【統計】令和7年産一番茶の荒茶生産量 鹿児島県が初の全国一位 農水省調査2025年9月5日
-
【統計】大豆生産費(組織法人)10a当たり0.7%増 60kg当たり1.6%増 農水省調査2025年9月5日
-
【統計】大豆生産費(個別)10a当たり0.8%増 60kg当たり10.7%減 農水省調査2025年9月5日
-
【統計】冬キャベツ、冬にんじんの収穫量 前年比2割減 農水省調査2025年9月5日
-
長野県産ナガノパープルのスイーツ「いっちょう」「萬家」全店で提供 JA全農2025年9月5日
-
『畜産酪農サステナビリティアクション2025』発行 JA全農2025年9月5日
-
「国産シャインマスカット」全国のファミリーマートで販売 JA全農2025年9月5日
-
「わたSHIGA輝く国スポ2025」参加の広島県選手団へ清涼飲料水贈呈 JA共済連広島2025年9月5日
-
「いちはら梨」が当たるSNS投稿キャンペーン実施中 千葉県市原市2025年9月5日
-
猛暑対策に高性能遮熱材「Eeeサーモ」無料サンプルも受付 遮熱.com2025年9月5日
-
農機具王とアグリスイッチ 構造再編をチャンスに「週末農業プロジェクト」始動2025年9月5日
-
鳥インフル ハンガリーからの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置を解除 農水省2025年9月5日
-
旬の巨峰を贅沢に「セブンプレミアム ワッフルコーン 巨峰ミルク」新発売2025年9月5日