2024年度研修No.7「今すぐ利益を出せる 人工光型植物工場の注目ポイント」開催 千葉大学植物工場研究会2024年9月11日
千葉大学のNPO植物工場研究会は、2024年度植物工場研修No.7「今すぐ利益を出せる 人工光型植物工場の注目ポイント」を千葉大学環境健康フィールド科学センター(千葉県柏市)で開催する。
同研修は、植物工場をこれから始める人やすでに植物工場を運営しているが安定的な利益を出せていない人に向けて開催。人工光型植物工場に特化して基礎知識や実用的な解決方法を学習する。
人工光型植物工場では安定的な利益を出すことが難しいと思い込んでいる人が多いが、根本的な問題や、何が問題で何から取り組むことが安定的な利益を出すための最善の対策なのか、基礎から応用まで具体策も含めて講義する。
◎開催概要
開講日:10月23日
場所:千葉大学環境健康フィールド科学センター植物工場研修棟A棟1階研修室
費用:2万2000円/人(税、教材費込)
募集人数:30人程度
コーディネーター:丸尾達氏(植物工場研究会/千葉大学名誉教授)
申込方法:ホームページの申込専用フォームから
応募締切:10月21日※定員に達し次第締切
重要な記事
最新の記事
-
介護崩壊を食い止めよ【小松泰信・地方の眼力】2025年12月17日 -
米の相対取引価格下落 前月より565円下げ2025年12月17日 -
適用拡大情報 殺菌剤「日曹エトフィンフロアブル」、「ピシロックフロアブル」 日本曹達2025年12月17日 -
乗用全自動野菜移植機「PVDR200」を新発売 井関農機2025年12月17日 -
着色不良・日焼け・晩霜害 果樹の温暖化被害予測システムを開発 農研機構2025年12月17日 -
新規有効成分「シベンゾキサスルフィル」日本と韓国で農薬登録申請完了 日本農薬2025年12月17日 -
BASF「バスタポイントアプリ」が「minorasuポイントアプリ」にリニューアル2025年12月17日 -
林業スタートアップが社会的影響を可視化 インパクトレポート公開 森未来2025年12月17日 -
有明海産のり使用「堅ぶつ 焼のり味」期間限定発売 亀田製菓2025年12月17日 -
被災地で復旧支援する団体へ約767万円を寄付 こくみん共済 coop〈全労済〉2025年12月17日 -
全国各地の農家・多彩な品種 玄米サブスク「mybrown」リニューアル オーレック2025年12月17日 -
広島県廿日市市と包括連携協定を締結 タイミー2025年12月17日 -
「第3回旭物産のカット野菜を探せ恒例!冬のお宝探しキャンペーン」開催中 旭物産2025年12月17日 -
年末年始の産地を応援「配達休みに産まれた産直たまご」注文受付開始 パルシステム2025年12月17日 -
地産全消「野菜生活100宮崎月夜実グレープフルーツ&日向夏ミックス」新発売 カゴメ2025年12月17日 -
地域の有機資源循環を加速「汚泥肥料化パッケージ」提供開始 NTTビジネスソリューションズ2025年12月17日 -
旬のジビエを味わう「北海道エゾシカフェア」開催2025年12月17日 -
まるまるひがしにほん「魅力発見!地域ブランドフェスタ」開催 さいたま市2025年12月17日 -
ひきこもり当事者・経験者のリアル ショートドラマ公開 パルシステム連合会2025年12月17日 -
ジニア「プロフュージョン」に2品種追加 サカタのタネ2025年12月17日


































