AIとスマホで農作業を革新するFaaSサービスを開発 自社農場で実証実験開始 アグリスト2025年4月3日
AIとロボットでスマート農業を推進するAGRIST(アグリスト。宮崎県新富町、斎藤潤一・秦裕貴代表取締役)は、農作業を革新するFaaS(サーバーレスでアプリケーションを開発するクラウドサービス)の「AGRIST Ai」を開発した。宮崎の自社農場で実証実験を開始し、蓄積したデータ学習で予測精度を向上させる。
スマホの画面
持続可能な農業の実現に向け、農家の収益性向上と消費者ニーズへの的確な対応するために開発した。「AGRIST Ai」はスマートフォンアプリにより、農業経験に関わらずスマホ操作に慣れていれば、誰でも直感的に操作できる。熟練農家の知識とAIによる高度な分析を組み合わせた的確なアドバイスで生産性を向上し、今後は選果や販売まで広く展開する。
「AGRIST Ai」は①過去データから生育状況を予測し最適な管理方法②カメラで撮影するだけで病害虫を特定して早期対策③収穫量を予測し計画的な出荷・販売などを提案・支援する。農家は経験や勘に頼ることなく、データに基づいた合理的な判断が可能になる、としている。
将来的には、大規模な農業法人への導入により、新規就農者の増加や農業生産性の向上、収益性の最大化、食の安全・安心の確保を目指す。消費者のニーズもデータ収集し、生産者にフィードバックすることで、需要と供給のミスマッチを解消し、廃棄ロスを減らすことにも貢献する考え。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(178)食料・農業・農村基本計画(19)農村の振興2026年1月31日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(95)JIRACの分類【防除学習帖】第334回2026年1月31日 -
農薬の正しい使い方(68)エネルギー生成阻害タイプの除草剤【今さら聞けない営農情報】第334回2026年1月31日 -
米の民間在庫量 338万玄米t 対前年比85万t増 12月2026年1月30日 -
(471)設計思想の違い2(牛肉:豪州と日本)【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年1月30日 -
スーパーの米価 2週ぶりに低下 5kg4188円2026年1月30日 -
【26年度ホクレン乳価交渉】飲用、加工とも「据え置き」2026年1月30日 -
【農と杜の独り言】第8回 祭りがつなぐ協同の精神 農と暮らしの集大成 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2026年1月30日 -
【人事異動】農水省(2月1日付)2026年1月30日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】(5)アジアショップって何? 日本食はどこで買えるか2026年1月30日 -
令和7年度スマート農業アクセラレーションサミット開く JA全農2026年1月30日 -
「おかやま和牛肉」「ピーチポークとんトン豚」特価販売 JAタウン2026年1月30日 -
2月9日「肉の日」石川佳純が「和牛を食べよう」トレインチャンネルで動画放映 JA全農2026年1月30日 -
【人事異動】JA全農(2026年3月1日付)2026年1月30日 -
福島県産「あんぽ柿」至福のスイーツ登場 オンライン販売も JA全農福島2026年1月30日 -
いわて牛が期間・数量限定で特別価格「いわての畜産生産者応援フェア」開催 JAタウン2026年1月30日 -
三井不動産発行のグリーンボンドに投資 ライフサイエンス領域に充当 JA共済連2026年1月30日 -
【役員人事】JA三井リースグループ(4月1日付)2026年1月30日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年1月30日 -
【人事異動】JA三井リースグループ(4月1日付)2026年1月30日


































