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CO2抑制「エコAPET」素材の農産容器を拡大 エフピコチューパ2020年11月26日

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農産パック・農産フィルムなど青果物資材を手がける総合食品容器メーカーのエフピコチューパは、リサイクル可能な「エコAPET」素材の取り組みを強化。今後発表される農産パックや青果物パックなどの農産容器に「エコAPET」素材の適用をさらに拡大することを発表した。

CO2抑制「エコAPET」素材の農産容器を拡大 エフピコチューパ

「エコAPET」は、使用済みPETボトルを同社のリサイクル工場で原料として再生した環境に対応した製品。使用後に再び農産パックや透明容器に生まれ変わらせることができる。「エコAPET」から作られリサイクルされた農産パックは、プラスチックごみを削減するとともに、製品ライフサイクルで非リサイクル品であるバージンAPETと比較して、CO2排出を30%抑制する。

2019年3月期では、使用済みPETボトル約27億本を回収し製品化。これにより「エコAPET」だけで、年間約7.8万トンのCO2削減をエフピコループとして実施した。同社は、2021年3月期の目標として使用済みPETボトルの回収量を約30億本としている。使用済み回収製品からの製品化をより一層高め、「エコAPET」素材の製品を11月より順次発売していく。

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