青果物向け紙トレー「紙デリSTR21-15」新発売 エフピコチューパ2021年8月18日
農産パック・農産フィルムなど総合食品容器メーカーのエフピコチューパは8月17日、青果物向けトレーとして環境に配慮した紙トレー「紙デリSTR21-15」の販売を開始した。
青果物向け紙トレー「紙デリSTR21-15」
同社はこれまで、PETボトルを素材とする「エコAPET」製品を中心に環境に配慮した農産パックを製造販売してきたが、環境対応容器の拡充と市場・消費者の声にこたえ、青果物向け紙トレーを開発した。
既存の「エコAPET」製品は、バージンAPET(非リサイクル品)と比べ、CO2排出量の30%の削減を実現。さらに農産パックとしては初の「エコマーク」を取得するなどる環境対応容器として展開しているが、さらに紙トレーをシリーズ化することで、環境対応製品のラインナップを多角化する。
プラスチック容器包装は内容物の保護や機能性が高く便利な一方、ごみ問題として海洋プラスチック、温暖化対策など様々な問題に直面していることから、同社は、3R(Reduce/リデュース、Reuse/リユース、Recycle/リサイクル)をより意識した製品として提案していく。
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