トラクター用自動操舵機器など開発の農業情報設計社 創業8周年記念サイト開設2022年4月21日
農業情報設計社(北海道帯広市)は4月21日、「創業8周年記念サイト」を公開。同社の濱田安之代表がこれまでの取り組みや農業者の利用状況などをわかりやすく説明している。
同社は2014年4月、「より良い農作物を生産する」「地球環境を配慮した持続的な農業を実践する」「経営の存続を図り次世代に繫ぐ」という理念で創業。農業者の熟練度によらず、トラクターが「まっすぐ等間隔に走る」ための農業機械用ガイダンスナビアプリ「AgriBus-NAVI」を2015年2月にリリースした。作業の効率化や資材コストの低減につながることから、世界中の農業者様に支持され、同等アプリ内ダウンロード数は世界一を誇る。2019年12月には高精度な位置情報を可能にする「AgriBus-GMiniR」や、自動操舵を実現する「AgriBus-AutoSteer」の国内販売を始め、農家のアグリテック化に貢献している。
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