地域経済発展へ 起業家を目指す求職者を積極採用 唐沢農機サービス2024年4月16日
農業機械のマーケットプレイス「ノウキナビ」を運営する唐沢農機サービス(長野県東御市)は、新たな地域経済の担い手となる若手起業家を育成するため、起業育成求人の募集を開始。起業志向が高まる中、成功事例を元にした独自の育成プログラムを通じて、起業家の創出を目指す。
近年は、個人事業主として働くことや起業を目指す人が増え、多くの個人が起業をする一方、ノウハウや資金、人材、ネットワークに関して不安を感じており、起業に踏み出せない人も少なくない。同社は、2016年以降、退職社員の約3割が起業するという実績を背景に、これらの課題を解決し、地域経済のさらなる発展に貢献することを目指している。
今回のプログラムは、起業を目指す人に対し、唐沢農機サービスでの実務経験を通じて、必要なスキルと知識の習得を目指すもの。参加者は1年間、農機営業、ECマーケティング、ウェブディレクション、海外事業管理、飲食店経営など、多岐にわたる職種で実務経験を積む。また、起業後の再雇用や資金支援など、起業への挑戦を全面的にバックアップする。
唐沢農機サービスは、同プログラムを通じて、新たな価値を生み出し、地域社会の発展に貢献する起業家を育成することを目指す。
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