中山間地など中小規模農家向けコンバイン「YH2A/3A」シリーズ発売 ヤンマーアグリ2025年12月5日
ヤンマーアグリは2026年1月1日、作業性・安全性を高めたコンバイン「YH2A/3A」シリーズ6機種を発売する。
自脱型コンバイン「YH323A」
農地の大規模化や担い手の集約が進む一方で、中山間地域は全国の耕地面積の約4割、農業産出額の約4割を占めるなど、日本の農業を支える重要な存在。こうした中山間地特有のほ場や傾斜地で効率的に作業できる2条・3条刈りコンバインのニーズに応えるため、基本性能と使いやすさを両立し、さらに作業性や安全性にこだわったコンバイン「YH2A/3A」シリーズを主に中山間地農家向けに提案する。
「YH323A」での稲刈り作業
同機は、フィードチェーンへの巻き込まれ事故を防ぐ「手こぎ安全装置」を搭載し、安全性が向上。また、小型機ながら籾の排出作業を効率化するオーガシュータを搭載することで作業性が大幅に向上した。コンバイン YH214A/YH217A/YH220A/YH320A/YH223A/YH323Aのメーカー希望小売価格は、268万4000円~534万6000円(税込)。
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