青果売場の作業を効率化 新緩衝材「フルーツクッション」販売開始 エフピコチューパ2026年1月23日
食品容器の製造・販売を手掛けるエフピコチューパは1月22日、果物のパック詰め作業を大幅に効率化する緩衝材の新製品「フルーツクッション」を発売した。
意匠登録出願中の新製品「フルーツクッション」
新製品は、従来のフルーツキャップ(ネット状の緩衝材)を一つひとつ手作業で「被せる」手間を解消し、容器に敷いて果物を「置くだけ」で保護・セットを完了できる新発想の緩衝材。深刻化するスーパーマーケットの人手不足問題に対し、作業の効率化という観点から解決策を提案する。
スーパーマーケットの青果部門で、デリケートな果物を保護するための『フルーツキャップ』を被せる作業は、鮮度と品質を守るために不可欠な工程。この作業は一つひとつ手作業で行う必要があり、入荷量が多い時期には多大な時間を要する「現場の大きな負担」となっていた。
そこで同社は、「人手不足」「作業の効率化」の観点から同製品を開発。従来の緩衝材の枠組みにとらわれず、作業員の熟練度を問わずに誰でも瞬時にセットが完了する「置くだけ」の構造を追求した。
製品ラインアップ
桃、りんご、梨など、形や大きさの異なる様々な果物に適合するよう、複数のサイズラインアップを用意。清潔感のある「ホワイト」と、華やかさを演出する「ピンク」の2色展開で果物のイメージに合わせて選べる。また、同社グループの容器にぴったりと収まる専用設計となっており、容器と組み合わせることで、荷崩れ防止と美しい陳列を同時に実現する。
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