農業特化型AIエージェントサービス群「ノウノウシリーズ」提供開始 きゅうりトマトなすび2026年1月28日
東大発農業AIスタートアップの株式会社きゅうりトマトなすびは、生成AI(LLM)技術を活用したAIエージェントサービス群「ノウノウシリーズ」を提供開始。同シリーズは農業現場の意思決定に必要な情報収集・整理・実行を、対話を起点に支援するサービス群で、同社独自のアルゴリズムにより、日本の農業現場に即した回答精度と運用性の両立を目指す。

農業分野では人手不足に加え、異常気象や病害虫の多発などにより、現場判断の難易度が上がっており、営農指導・生産管理・記録業務における情報の分断も、対応の遅れや属人化につながる。
同社は、これまで農林中央金庫グループのAgriweBと連携し、農業特化型生成AIサービスを提供を進めてきた。このほど、より農業現場に即した栽培アシストを実現するために、知識・記録・計画・分析を一気通貫で扱えるAIエージェント基盤として、ノウノウシリーズの提供を始める。
ノウノウシリーズは、目的別のAIエージェントを組み合わせ、現場の意思決定と業務オペレーションを支援するサービス群。まずは「ノウノウチャット・ノウノウハブ」「ノウレコ」を中心に提供し、「ノウプラ」「ノウノウビジョン」は順次拡大(クローズド提供含む)する。
AI相談・データ管理・栽培管理ができる「ノウノウチャット・ノウノウハブ」は、24時間365日、農業に関する相談ができる対話型サービス。地域や品目などの前提条件に応じた回答最適化を行い、日々の営農判断を支える。
また、営農記録の「ノウレコ」は、作業・生育・病害虫・資材投入などの記録を自動的に蓄積し整理するAIエージェントで、チーム内共有や振り返りを支援する。LINE、Teams、Slackに対応している。
営農計画/タスク支援の「ノウプラ」は、栽培計画や作業計画の作成・更新を支援し、実行可能なタスクに落とし込める。現場の優先順位付けや計画の見直しを対話で行えることを目指す。
このほか、生育診断/病虫害モニタリングの「ノウノウビジョン」は、病害虫や生育状態のデジタルツイン・画像を用いた判定支援により、農場の状態を正確に把握し次のアクションに活用することが可能。
プランは、個人向けのスタンダードプラン(月額880円/ID)、組織(法人・JA)向けのプロプラン(月額1320円/ID)の2プランから利用できる。また、JA関係者は、農林中央金庫宛に「アグリウェブについて」問い合わせると利用できる。詳細は問い合わせを。
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