土づくりと追肥の手間を軽減「花と野菜の培養土W-SOIL-305」限定発売 サカタのタネ2026年2月25日
サカタのタネは、土づくりと追肥の手間を軽減でき、花、野菜、イチゴ、果樹など幅広い作物の継続的な根張りと株張りをサポートする「花と野菜の培養土W-SOIL-305」を開発。オンラインショップを含む同社通信販売で限定発売する。
花と野菜の培養土W-SOIL-305
植物の安定的な生育を支える培養土には、通気性、保水性、排水性、保肥性など多様な要素が求められるが、これらを網羅的に含むには、特性の異なる用土と肥料などを混ぜ合わせる「土づくり」が必要。植物ごとに調合するには、高度な技術や経験が必要なため、調合済みの培養土が市場に多く流通している。一方、効果のある成分を最適なバランスで配合することは難しく、流通している培養土の中には、保水性が高いため主根は伸びる、養分を吸う細根が発達しにくく、肥料や酸素を十分に吸収できないなどの課題のある商品もある。
新商品は、花と野菜の育種や農業用資材の開発する同社ならではのブレンドにこだわった培養土。通気性、保水性、排水性、保肥性に有効な成分を原料から抽出・加工し、それぞれが高い効果を発揮する比率で調合されている。主根と細根が健全に伸び、水分、肥料、酸素をしっかりと吸収し、株が旺盛に育つ。園芸愛好家はもちろん、園芸初心者にも扱いやすい。
主な有効成分として、微生物の活性化、根張り、団粒構造の維持に効果を発揮する、同社が特殊加工した腐植酸と、速効性が高く、育苗初期の養分を供給するスターター肥料を含んでいる。加えて、時間をかけて成分を放出し、長期間効き続ける緩効性肥料とスターター肥料を吸着し、徐々に肥料成分を放出する鉱物のゼオライトも含む。これにより、最大2か月分の肥料効果が保たれ、追肥の手間を軽減でき、初期から後期までの健全な生育を一貫して、サポートする。
同商品は日本製。原料は、同社が厳選したピートモス、鹿沼土、バーク堆肥、パーライト、ゼオライト、腐植酸入りゼオライトを使用している。「花と野菜の培養土W-SOIL-305」は、3月5日から受注を始め順次発送。価格は1袋(24リットル入り)で1980円(税込)。
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