子どもたちが農機に試乗 井関農機が「ファーマーズ&キッズフェスタ 2026」に出展2026年3月2日
井関農機は2月28日と3月1日に東京都渋谷区の代々木公園で開催されたイベント「ファーマーズ&キッズフェスタ 2026」(主催:公益社団法人日本農業法人協会)に出展し、大型農機の試乗や記念撮影によるカレンダーのプレゼントなどを実施した。
農機試乗を楽しみにするリピーターも多い
同フェスタは消費者・子どもたちと農業をつなぐ体験型イベントで、2010年から開催され、井関農機の出展は過去15回のうち今回で4回目となった。
大型トラクター「TJW1233」との記念撮影によるオリジナルカレンダーのプレゼントでは、同社の石本徳秋執行役員営業本部本部長が参加者との記念撮影に応じた。記念撮影されたのは、大田区在住の狭山綾太さん(10)と真結菜さん(4)の兄弟で、父親によれば「毎年、農機の試乗とカレンダーを楽しみに参加している」語った。
参加者と記念撮影した石本徳秋執行役員営業本部本部長(右)
石本執行役員は、「食と農に関わるイベントとして今後も参加していきたい。従来は営業関係の人員が参加していたが、今回は本社の若手スタッフによる運営で、いい接点づくりになる。カレンダーを楽しみに参加されるリピーターも多く、将来の雇用確保にもつながる」と期待を述べた。
大型農機のトラクター「BF25」と田植え機「PRJ8D」、コンバイン「HJ6130」への試乗では、開会前から多くの親子連れが列を作った。また、これらの農機が登場するゲーム「ファーミングシミュレーター25」試遊(2台)には、2日間各44人の定員が、予約のみで満席になる人気ぶりだった。
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