サタケ創業130周年を迎える ~米一粒を磨く、その技術に感謝と愛を込めて~2026年3月2日
株式会社サタケは、本年3月3日、創業130周年を迎える。
サタケ「創業130周年」企業広告
サタケは創業130周年に寄せて下記の通りコメントしている。
1896年、初代社長・佐竹利市が日本初の動力式精米機を開発し創業しました。以来、日本はもとより、世界の食の品質向上と安定供給に貢献すべく、130年にわたり穀物加工機械を中心とした技術開発と製品づくりに邁進してきました。その間、戦争による動乱や食糧・物資の不足、会社経営の危機など幾多の困難に直面しましたが、「世界最高の商品を開発普及する使命がある」「不可能はない」という精神のもと幾多の危機を乗り越え、今日を迎えることができました。
「令和の米騒動」では、米不足や価格高騰に陥り、日本人にとっての米の重要性が再認識されました。米不足の要因は様々ありますが、減り続ける農業従事者や農家の高齢化も課題の一つです。若い世代を中心に新規就農者を増やし労働力を確保すること、生産性を向上させて利益を生む環境をつくることは、日本の未来の農業を築くうえで必要不可欠だと考えます。
また、2025年に、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したコメの生産や加工のプロセスをデータで管理する「KOMECT(コメクト)」を開発。米の生産現場や精米工場に「KOMECT」を導入することで、生産情報の収集・活用や生産性の向上、顧客の利益改善などを図る。「引き続き「KOMECT」をはじめとする技術開発と製品づくりに注力し、農と食の発展に尽力します。
創業130周年を迎えられたのは、お客様をはじめ多くの方々のご支援・ご愛顧の賜物です。これからも「食の安全・安心・美味・健康」に寄与すべく、次代につながる変革企業を目指します。
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