静岡県産 天空の抹茶×紅ほっぺ「天空の抹茶 苺大福」4月限定販売 亀屋万年堂2023年4月6日
亀屋万年堂は、「旬のおいしさを贅沢に味わう」をコンセプトに旬のフルーツを使った「贅沢フルーツ大福」を各月、期間限定で販売。4月は一番茶のみを厳選した「天空の抹茶」と、静岡県産「紅ほっぺ」を使った『天空の抹茶 苺大福』(1個270円・税込)を発売。期間限定で東京・神奈川の直営28店舗で販売している。
4月限定の「天空の抹茶 苺大福」
『天空の抹茶 苺大福』は、静岡県の山間地域で栽培された奥深い甘みと上品な香りが特徴の一番茶を厳選した「天空の抹茶」を餡と餅に使い、静岡県産「紅ほっぺ」を包んだ4月限定の苺大福。味の決め手となる「天空の抹茶」は、色・旨味・香りのバランスが優れた一番茶を使った。また、柔らかな食感の餅には、さらに粗びきの「天空の抹茶」の茶葉を加え、余韻まで楽しめるように仕上げた。
「天空の抹茶」は、奥深い甘味と上品な香りが特徴の上級抹茶で、静岡県の自然豊かな山間地域茶園で栽培されている。山あいの優しい日差し、清らかな水など環境の恩恵を受けられる反面、傾斜地で乗用大型機械が使えないため、栽培・収穫は大変な重労働が伴う。
山間地域のかなり急斜面を持つ茶園でも手間暇のかかる被覆栽培することで、他産地に比べ上質で深く豊かな奥行きのある味わいになる。丹精込めて栽培された「天空の抹茶」は、色味が鮮やかなこと・品のある茶葉本来の苦味が特徴で、その苦味がスイーツなどに使った際もしっかりと抹茶の味を感じられる。
『天空の抹茶 苺大福』は、同じ産地で作られた「天空の抹茶」と「紅ほっぺ」の相性の良さを活かした季節限定の大福を楽しめる。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
農林水産物・食品の輸出額 1兆2000億円 1-9月 15.1%増2025年11月5日 -
米生産 現場は離農増を懸念 経営環境の安定化が急務 食糧部会2025年11月5日 -
コシヒカリ5kg5421円に 新米出回り「高値」拍車 10月の東京区部2025年11月5日 -
「愛ある農政」を求めて【小松泰信・地方の眼力】2025年11月5日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】小さい農家も含めて守る発想が大事 地方創生は人材から 元日本生命・坂本博氏に聞く2025年11月5日 -
11月15日の農協研究会開催迫る 「准組合員問題にどう向き合うか」 参加者を募集2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
宮崎県産ピーマン「グリーンザウルス」×【推しの子】コラボパッケージで販売開始 JAみやざき2025年11月5日 -
JAよこすか葉山の直売所から直送「すかなごっそ 季節の野菜セット」販売中 JAタウン2025年11月5日 -
【人事異動】日本製紙(12月1日付)2025年11月5日 -
相鉄沿線で街なか装飾追加、JR原宿駅で大規模屋外広告 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
佐賀県太良町と包括連携協定を締結 タイミー2025年11月5日 -
「第66回下郷農協まつり」に出展 グリーンコープ生協おおいた2025年11月5日 -
「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日


































